誰も真似したいとは思わない世界 | 実験

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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(25)―(まとめ)どうしてあの実験をやったんだろう?―

※「今年最後の記事がこれですか・・・」という苦情は受け付けません(笑)

※実験については、9月20日―9月30日の記事に実験の概要、10月9日―11月9日の記事に結果報告をのせている。よかったらご覧ください。ただし、実験結果報告の記事には年齢制限的な内容も若干含まれるので、必ず概要(9月20日―9月30日)の記事を読んだ上で、閲覧するかどうかを判断してください



今回の実験を思いついたのはいつのことであろうか。

たしか、私の周囲の友人たちが次々と彼女ができはじめた時期であったから、1年と少し前の頃であったと思う。

当時の私にとって恋愛自体はあまり魅力的ではなかったが、それを幸せそうに話す友人たちの姿をみて、自分ならどんな人なら「付き合いたい」と思えるかなと考えはじめたのがきっかけであった。

それで当時の私は、恋愛シラバスのようなものを考えてみることにした。

授業内容にあたる部分は相手によってフレシキブルに変更したらいいが、問題となる点は、受講要件(恋愛対象)と成績評価(付き合うかどうかの判断)である。

まず、受講要件をどうするか。

例えば法学部の専門科目であれば、受講要件が法学部生のみ(あるいは他学部生の履修は不可)となっている場合がある。

ただ一方で、法学部の専門科目であっても、他学部生の履修を認めている場合もある。

では、私は恋愛シラバスの受講要件にはどう書くであろうか。

一応私の選択肢としては、「女性のみ」と書くか、何も書かないかということになる。

念のため補足しておくと、例えば法学部の専門科目が他学部生の履修を一応許可していても、基本講義自体は法学部生を想定して行われるように、私も何も書かなかったからといって、「誰でも可」というわけではなく、あくまでも女性を想定して話を進めている。

それでもいいのであれば、(相当厳しいだろうけど)お好きにどうぞというスタンスである。

私の場合、「好かれる」ということは1つのステータスだと思っているから、受講要件自体は「何も書かない」という方針にしておこうかなと思った。

次に評価はどうか。

大学の授業のように平常点と試験で判断するとすれば、平常点(女性ポイント)30点、試験(容姿とか性格とか)70点ということにでもなろうか。

平常点が30点もいらない気もするが、結婚とか子孫を残すということも踏まえて、とりあえずこれぐらいにしておこう。

大学の単位認定が60点以上だから、平常点+試験で60点以上あれば、「付き合いたい」と思えるかなとは考えている。

では、男性と女性を同一平面においてみた場合男性はどのような位置づけになるだろうか。

まあ、出席率が悪かったりして平常点がなくなった状態で試験をうける学生のようなものだと思っている(決して問題児だと位置づけているわけではない)。

単位認定可能性は極めて低いが、理論上は試験で60点/70点以上とれば単位認定の可能性は残されていることになる。

今回の実験で私が知りたかったのは、「自分はそうした学生を単位認定する気はあるか?」ということであった。

今まではそんな学生が現れることは想定していなかったが、理論上あり得る以上は想定しておくべきことではないかと思った。

要するに、試験だけで60点以上得点した学生がもし現れたとしても、はじめから「欠席数が1/3を超えると単位認定の対象とならない」などという規則を持ち出してかわす気なら(単位認定する気がないなら)、受講要件には「女性のみ」と書いておこうと思うわけだ。

今回の実験では、そうした「平常点がなくなった学生」を「ミスターパーフェクト」として想定し、その色恋営業を通して単位認定する気があるかを考えてみることにした。

おそらくまともな人間はこんなことをする必要はないと思う。

しかし私の場合、恋愛においても「自己の利益になるか」という点をかなり重視する傾向があるから、相手が「ミスターパーフェクト」なら、そこから得られる莫大な利益とひきかえに、恋人役ぐらい演じてみせるかもしれない。

もしそうなら、私はこれから先も「純愛」がやれる可能性はほとんどないであろう。

それは少し寂しい話ではあるが・・・。

というわけで、打算がどの程度のものか調べてみようとしたわけだ。

もう一つは、私の場合「恋愛なんてあまり興味がない」と言っていることが裏目に出たのか、そっち系疑惑が浮上したことが一つの契機となったと思う。

この点に関しては否定してはいるが、その確固たる根拠がない。

なぜなら、私はAVの類はみない人間であるから、男性はおろか女性であってもあまり性欲の捌け口的な存在としてはあまり重要視してはいない。

したがって、私にとって「生理的に受け付けない」という言葉は、普段言っていてなんだが余りにも根拠に乏しいのである。

もし、「(生理的に無理・・・という感覚も理解していないくせに)どうしてそんなことがわかるのですか?」と聞き返されたら、私はなんと答えたらよいのだろう?

正直想像がつかない。

しかし、この実験によって「例えミスターパーフェクトが相手でも無理そうだ」ということが判明すればそれは「生理的に・・・」と主張する一つの根拠となると期待してこの「実験」を計画した。

ちなみに、もし「ミスターパーフェクトであれば問題なし」という結果が出た場合は、その時はまたどうするか考えようという感覚であり、別に疑惑の払拭だけを狙って計画したわけではなかった。

なぜここまで「生理的に無理・・・」というカードに拘るのかと思われたかもしれない。

それは、私が女性からも男性からも告白された経験があることが大きい。

私は女性からも男性からも告白されたことがあるからわかるが、「生理的に無理」というカードは、同性からの告白を断る唯一といってもよいカードである。

このカードを振りかざすことは、「相手のことを考えていない」という指摘があるかもしれない。

その指摘は確かに一面では正しい。

ただ理解しておかなくてはならないのは、彼らの告白は単に愛の告白であるだけでなく、カミングアウトでもあるという点である。

おそらく相当悩んだ末に思いを打ち明けてくれたのであろう。

その人間に対して「気持ち悪い」とか「生理的に受け付けない」的な答えはあまりにもひどい答えなのではないかと当時の私には思えた。

しかし、そうなると断る理由は相手の人物評価によるしかない。

しかし私の少ない経験(でもゼロではない)では、それは非常に難しい。

考えてみれば至極当然なことである。

相手からOKをもらえる可能性(少なくとも告白した結果、相手と口も聞かない関係にはなってしまわない可能性)がゼロではないということを知るためには、異性間と同性間でどちらが時間がかかるかを考えれば明らかな話である。

つまり、相手とかなり親しい関係になっている場合が少なくない。

人物評価で断ることはなかなか困難となれば、やはり「生理的にどうか?」という点に立ち返る必要がでてくる。

ちなみに以前私が男性から告白された時は、「生理的にどうか?」という点については明言を避けて、「同性間に恋愛は必要なし」という説得方法をとった。

大体以下のような内容であった。

「男性と女性の間には深い川が流れている。

付き合い始めるというのは、その深い川に一本の丸太で橋を架けたような状態だと思う。

そのままだと、大雨で川が増水したら一発で流されてしまう。

だから、男女は付き合いながらその橋を強化し洪水にも耐え得る橋にしていくのだと思う。

それは非常に困難な作業だと思うが、その作業を行う事を可能にするのは、ひとえに川の向こうの世界が魅力的だと信じているからだろうし、その作業がなければ男性と女性は分かり合えないのだろうと思う。

一方同性の場合はどうか。

同性の場合は2人とも既に岸のこちら側にいるわけだから、両者が分かり合うためには橋を架けるような困難な作業は必要ない。」(もちろん実際にはもっと丁寧に言っていると思うが・・・)

今思えば、「恋愛をすることは橋を架けることに似ている」などと、無茶な例えをしていたものである。

ただしこれは、私が恋愛というものに全く意義を見出していなかった(恋愛=悪だと信じていた)時代の話であり、現在では使えないカードである。

したがっていざというときに「生理的に・・・」というカードを使えるかどうかははっきりさせておく必要性を感じているわけだ。

実験結果は10月9日―11月9日の記事に記している。

結果を眺めていてまず思うのは「結構なレベルまで「耐える」ことができる」ということであった。

ただ、キス以上は厳しいという印象がある。

「単位認定できます」と言えるかと言われればそれはなかなか困難であると言わざるを得ない。

したがってはっきり「単位認定できます」と言えない以上は、恋愛シラバスの受講要件は「女性」とするということでほぼ決まりであると言ってよいと思う。

しかし、レベル10の段階の実験が中途半端であったことには若干不満が残る。

「SイーXそのものに対する恐怖」については、10月30日の記事で触れたが、果たしてこの実験が女性であった場合は実験を遂行したであろうか?と言われれば、恐らく答えはNOであろう。

果たしてこの部分を放置したままで私は本当に「生理的に無理・・・」というカードを手に入れたと言えるであろうか。

この問題の解決方法はわりと明快である。

この問題の原因は私自身の知識不足に他ならないから、知識を増やす必要がある。

そのためには、AV鑑賞がてっとり早い1つの解決方法であると思う。

つまり、実験で男性の場合は「生理的に無理」であったが、女性の場合は大丈夫だったということになれば、それは疑惑を払しょくする一つの根拠となるとは思う。

ただ、ああいうものは、一度その快楽を知ってしまうと、「見ない」という選択はできない気がする。

私の場合、今までそうしたものを意図してみることはなかった(いわゆる「不可抗力」はあるが・・・)。

そこで、まだ「みる」という選択肢と「みない」という選択肢の両方が選べるうちに、AVの評価を自分自身で行った上で、みることにするかどうかを判断したいと思う。

現物をみないで評価するとなると、これは出演経験のある人に聞いてみるのが1つだと思う。

まだ、実験の目処はたっていないが、全くあてがないわけでもない。

これは是非とも誘惑に負ける前にやっておきたい「実験」であり、突発性難聴が治った後で具体的な方法を考えてみたいと思っている。


※(中途半端な気がするが、とりあえず)おわり


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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(24)―まとめ(2)―

実験内容が内容なので、閲覧にはご注意ください。

年齢制限的な話も含まれることがあるので、今一度閲覧については検討されることをお勧めします。

また、実験内容については9月20日以降の記事で記述しているので、初めて閲覧される方は必ずそれらの記事をご覧になった上で閲覧するかどうかを判断してください


最近自分のこのブログをどんな人が読んでくれているのだろうかと訪問者リストを見てみると、実にいろんな人が訪問して下さっていることがわかった。

自分と同じ大学生だけでなく、小学生・中学生・高校生・大学院生の方、また主婦、会社員の方、実に様々である。

はじめた当初は、読者は私と面識がある人がほとんどであったが、今は完全に私と直接の面識のない人の訪問者の割合が高くなっている。

こんなブログを読んで下さってありがとうございます。

延々と連載を続けているが、今回の記事と、次回の記事で実験を終えた感想を書いて終わりにする予定です。

もう少しご辛抱ください。



では前回の続きである。

なぜキス以上のレベルに於いて、「生理的に無理・・・」という感覚が決定的なものになったのだろうかと考えてみると、それは相手が男性だったということもあろうが、やはり「それは恋人同士でするもの」という感覚が私を支配していたからだと思う。

つまり、それ以下のレベルについては、「まあ、仲がよい友達同士(友達関係)でもあり得るよね」と解釈することで乗り切ってきた。

そうであれば、恋愛する場合は「恋人同士でないと・・・」と考える事をしたいと思える人であるかどうかが決定的に重要ではないかと思っている。

極論だが、その相手に求めるものが「いやし」や「支え」だけでいいなら、友人関係で充分である。

それに、これだけでいいなら、別に相手は必ずしも女性である必要はない。

その人の能力やルックス(ここでは生理的な意味ではなく、あくまでアクセサリー的な意味)に惹かれた場合でも、それはあくまでも、その人の人間性ではなく能力やルックスがいいわけで、それを理由に無理に恋愛する必要はない。

相手に求められて初めて検討すればよい話であろう。

しかし、恋人としかしないような事を相手に求めるなら、やはり恋人関係を目指すのがまあ当然といえる。

これまで、性欲をいたずらに刺激するようなものを避けてきた私にとっては、そのようなものはあまり必要なかった。

極論を言えば、これまでの私は本能のままに女性を好きになるというよりは、男女の性差を考慮して、とりあえず女性という性を「選択」していただけの話であると言えるかもしれない。

しかし今回の実験後私は、「では、その気になれば男性でも女性でも選択できますか?」と問われると、それは厳しいということを理解した。

なぜこんなに金をかけた「実験」をしないとそのことに気づけなかったのか。

それは、私の場合、恋愛に積極的になれないのは、恋愛を行う上でかなり大きな壁を抱えているからだと思う。

女性を恋愛の対象とする場合、周囲の人間から「女性嫌い」と評されるような(周囲の意見であって、別に私自身は女性が嫌いであるわけではない)女性に対する見方を変えなければならないという「壁」がある。

一方をこの壁を砕くことを放棄し男性を恋愛の対象とする場合は、「生理的に厳しい」という壁に向かい合わねばならない。

どちらも私にとっては大きな壁であるが、間違いなく前者の方が乗り越えることはたやすい。

それは前者が頭の中の意識であるのに対して、後者は本能によるところが大きいからである。

そういうわけで、今まで女性を「選択」してきたが、今回の実験で逆の選択をすることは難しいと実感している。

また、自らの好みのタイプについてもはっきりと理解できた。

要するに先に挙げた壁を崩壊させるような人間である。

以前理知的であること、美しくなる努力をしていること等を要件として挙げたが、これはおそらくそういう人間なら、壁が砕けるのではないかと考えて挙げていた要素なのだ。

そうなると、「この4つの要件を満たす人はどこにいるのか?」と考えることは無意味である。

壁を砕くためには、この4つ以外にも数多くの要件を備えている人を探す必要がある可能性もあるが、今回の実験を通じて思うのは、この壁を砕くのに必要な要素は、多数の要素というよりは、もっと本源的で、基本的なもので、しかも闇を照らす一筋の力強い光のような、そんなものがあるような気がしてならない。

果たしてそれが何であるのか。

おそらくそれは実際にそんな人に出会ってみて初めてそれがなんであったのか気づくのであろう。

いつかそのような人に出会える日が来ると信じておくが、おそらくそのような人はなかなか現れないだろう。

だからこそ「運命の人」などと表現されるのである。

運命の人などというものは人生のうちでそう簡単に見つかるものではないが、一方で運命の人と出会ったにもかかわらず、自分がそれと気づかないということではいけない。

したがって今の私に出来ることは、様々な人間と出会いながら「運命の人」とよべる人を見つけることである。

こう言うと、多くの人は私にこう返すだろう。

「もしあなたのいう「運命の人」が見つかったところで、その人があなたのような人を好きになるわけがない」と。

私はその意見にこう返答するだろう。

「今のままならね」と。

重要なことはいつかそのような人に出会った時に備えて様々な準備をしておくことである。

デート等では、相手を楽しませるためにはある程度の場数を踏んでおくことは重要であろう。

キスやそれ以上のことについても、同様である。

石田純一が以前「少年のようなキスをするにも経験が必要」とか言っていたが、それは結構当たっているのではないかと思う。

また、相手に好かれるような人間になることも重要である。

それには何らかのスキルアップが必要かもしれないし、場合によっては何らかの欠点を直すことが必要になるかもしれない。

それは困難を伴うことであろうが、もしそんな人がいればそれは困難でも何でもないと感じるのだろうと、未だに恋に恋しているような愚かな私は思うのである。


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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(23)―実験のまとめ(1)―

実験内容が内容なので、閲覧にはご注意ください。

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また、実験内容については9月20日以降の記事で記述しているので、初めて閲覧される方は必ずそれらの記事をご覧になった上で閲覧するかどうかを判断してください



最近はだいぶ涼しくなってきたが、暑がりな私は未だにクーラーに頼っていたりする(まあ、つけっぱなしではなくなく、風呂上りや日中のやや暑い時間帯に限られるが)。

実験のまとめを書かねばと思うが、なかなか進まない。

しかし、日が経過すると「実験」当日の感覚を忘れてしまうので、少しずつ記述していくことにしよう。

今回は実験結果をまとめておく程度の記事であり、メインは次回以降(できれば一回で終わらせたい)となる。

では本題にうつろう。

今回の実験結果をまとめると下のようになる。

SイーX         (完全アウト)
直接キス         (完全アウト)
抱き合う         (原則アウト、ただしハグ程度なら「ミスターパーフェクト」許容ライン)
ボディータッチ      (原則アウト、ただし髪に触れる程度なら「ミスターパーフェクト」許容ライン)
手をつなぐ        (かなりアウトより、ただし打算目的でぎりぎり許容ライン)
間接キス         (ややアウトより、「ミスターパーフェクト」許容ライン)
カラオケでデュエットする (まあ、セーフ)
下ネタを話す       (問題なし)
オネエ言葉        (問題なし)
2人で飲みに行く     (問題なし)

「生理的に無理・・・」という感覚はどんな感覚なのだろうか。

一言で言えば、「(本人の意思と関係なく)身体が全力で拒否する感覚」とでも表現できようか。

そのままのような気がするが、まさにこの感覚である。

今回は「実験」であったから、多少嫌悪感を覚えても、脳内変換により出来るだけ耐えるという方向で実験した。

それにより、「生理的にちょっと・・・」という違和感を感じてもかなりのレベルまでは、「耐える」ことが可能であることがわかった。

しかし、脳内変換には限界があることもまた今回理解した。

今回完全アウトとした、2つのレベルは、私がBL的シチュエーションを想定したり、「この程度なら・・・」と脳内変換を試みても上手くいかないレベルであった。

以前の記事でも書いたが、脳内で都合よく解釈できず(いや、例え解釈できたとしても)身体がそれを全力で拒否する感覚である。

私はこの感覚を経験したとき、「ああ、これが「生理的に無理・・・」という感覚なのだ」とはっきりと知ることができた。

「ああ、今身体が全力で拒否しているな」という感覚を自覚している瞬間というのは何とも言えない(結構おもしろい)。

ついでに言っておくと、どうやら私の身体は

(1)「生理的な違和感」を覚える

(2)それを耐えることによって得られる利益と「違和感」を天秤にかけ、その結果によっては脳内で都合よく解釈する方法を模索する

(3)脳内で都合のよい解釈ができなくなる=「生理的に無理・・・」

という思考回路になっているようだ。

この点についてはまた次回の記事で触れるから、これくらいにしておく。

さて、今回の実験では、私の場合「生理的に無理・・・」という感覚は、私の場合「生理的に無理・・・」という感覚が決定的になるのはキス以上ということになろうか。

言うまでもなく、通常の場合は違和感を感じた時点で相手の言動を否定するから「キス以上」というのはあくまでも、「ミスターパーフェクト」の場合にのみ適用される。

まあ、通常の場合は「間接キス」のあたりで、「生理的に無理・・・」と言って拒否してしまうのだろうと思う。

ただ、「生理的に無理・・・」という感覚は絶対に乗り越えられないものであろうか。

正直これはなんとも言えない。

冒頭で「生理的に無理・・・」という感覚は、それを耐えることによって得られる利益が大きければある程度のレベルまで耐えられるという印象があること、一方で「生理的問題」は、確かにモデル級の容姿になってくると一般人のそれよりも嫌悪感が少しは軽減されたが、それでも解消はされないというのが今回の実験を終えての感覚であることについて触れた。

にもかかわらず「生理的に無理・・・」という感覚が絶対に乗り越えることができないものであると言いきれないのは、今回の実験を通して私は、実際には男性には全く興味がないものの、お金のためと割り切ってそうしたサービスを行う人を何人も見たからである。

人は極限状態になれば、生理的な問題にも目をつむれるのかもしれない。

しかし、ぬるま湯につかったような(少なくとも極限状態とは程遠い)生活をしている今の私は「生理的に無理・・・」という感覚に目をつむれるような状況ではなく、そうするつもりもない、これだけは確かなことである。

次回は擬似恋愛を通して学んだ事を記述する予定である。


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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(22)―番外編 ―

実験内容が内容なので、閲覧にはご注意ください。

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私は現在岡山に住んでいるが、一応年に数回東京に行くため、有名な場所には大体行ったことがあるのだが、スカイツリーには行ったことがない。

まだ完成していないが、一度見ておこうと思い、現地へ行ってみようと以前から計画していた。

当然一人で行く予定であったが、なぜかS君が案内してくれることになった。

延長料金をとられてはたまらない(1時間で6000円くらいかかる)ので最初は断ったのだが、オフに「自分が案内したいだけ」と彼は言う。

それでも私はその言葉を信じられなかった。

すると彼はそういう私の気持ちを察したのか「終わりましたので、直帰します」と店に連絡を入れた後、「これで信じてもらえますか?」と言った。

そこまで言われると断ることもできず、観光することにした。

電車に乗り浅草へ。

そこからスカイツリーはよく見えた。

その後少し早かったがスカイツリー丼(まあ、天丼の超特盛と思ってもらえればよい)を食べた。

私は午後から高等教育関係の友人と会う予定があったので、そろそろ東京駅へ戻らなければならない。

別れ際、私のような人間にサービス残業をさせてしまって申し訳ないので、チップを渡そうとしたが、受け取ろうとはしなかった。

それを制して

「いりません。もしこれを受け取ったら、これから言うことが嘘っぽくなっちゃうじゃないですか・・・・・・。僕と友達になってください」

と言われた。

私は少し考えてから「「友達」であればいいけど」と言って連絡先を赤外線で交換しておいた。

「友達」という部分を強調したことが記憶に残っている。

その後、浅草から東京駅へ向かうため、電車に乗る。

東京駅に到着し、彼は山手線に乗るとのことだったので出口付近で別れる。

こうして私の「実験」は終わった。


※またまとめの記事を作成する予定だが、詳細は未定である。


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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(21)―(実験結果)「レベル10 SイーX」 ―

実験内容が内容なので、閲覧にはご注意ください。

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さて、いよいよレベル10となった。

といっても、このレベルは私にとっては文字通り未知の領域である。

そもそも私はAVの類を一度も「真剣に」見たことがない。

もちろん、コンビニ等で見たくもないのに視覚に入ってしまうことはあるが、自ら進んで見た事はない。

ネット等で氾濫している動画の類も同様である。

正直そういうものに理性を手放し興奮している自分など想像したくもない。

我が家の場合、父親は仏教だが母親がキリスト教であったこともあり、貞操観念についてはかなり厳しかった。

聴く音楽についても、「この歌詞は低俗だから聴かない方がよい」と介入されることもあった。

漫画等についてはそこまでうるさく言われなかったが、例えば名探偵コナンの漫画を集めたりしていると、「殺人を扱っている」ということで、読むこと自体を否定されることはなかったが、あまりいい気がしていないことは察していた。

テレビゲーム等は小学校の終わりごろまで買ってもらえなかったし、遊戯王カードの類も「怪物のカード」としてあまりいい顔をしなかったと記憶している。

もちろん、成長するにしたがってそうした「介入」は次第になくなっていた。

高校時代になると特に「介入」された記憶はない。

「開放」された私は、趣味であるボーリングやウォーキングに加え、旅行も楽しんだ。

県内であれば姫路や三宮に行くようになったし、一人旅で岡山・大阪・京都・滋賀等に行ったりもした。

JRの新快速を始発駅から終点まで乗ってみたいと思い、播州赤穂から長浜(当時は敦賀まで運転していなかった)まで乗ってみたりもした。

自転車に乗って加古川を上流までさかのぼって水質調査(夏休みの自由研究を兼ねている)をしたこともあった。

アニメにはまったこともあり、コードギアスやガンダムSEED、スパイラルのDVDを集めたこともあった。

そんな当時の私は、AV等をみることなど思いもよらなかった。

当時の私は恋愛=悪と信じて疑わなかったし(今は違う)、加えて下ネタを話す男性陣を見て「だから男子って・・・」などと言う一部の女性が大嫌いで、「自分はあいつらにそんな批判をさせる隙は絶対に与えまい」と固く誓っていたことも私をAVの類から遠ざけた。

そうこうしながらもう22年になってしまった。

今でもそういうものを見たいとはあまり思わないが、性欲がないわけではないのでいつまでも続けることはできないだろうというのが実際のところである。

「じゃあ見ればいいじゃん?」

と思うかもしれないが、ここまで来るとそういうものを見る前に一度恋愛してみたいという感覚もあり、なかなか難しい問題である。

それにそういう知識もほとんどないから、たとえ「実験」であってもそういう行為を行うつもりはない。


では、具体例について取上げる。

前回の記事で、チェックアウト前の話を書いたが、時計の針を戻そう。

(店を出て、ホテルについたあたりからのこと)

結局5時間くらい飲んだであろうか。

私は酒についてはそこそこ飲めるので、つぶれるようなことはない。

それに、酔って冷静な判断が出来なくなってしまってはいろんな意味で命取りとなるから、かなり量は飲みながらも、ソフトドリンクで割るなどしてアルコールの量は抑えるようにした。

まあ、腐女子さんとのやりとりで酔いはだいぶ冷めてしまっていたが・・・。

ホテルは新宿駅に近いホテルである。

新宿駅西口のすぐ隣のなんとかプラザホテルと言えば、わかる人にはわかるだろうか。

ホームページを見ると、通常料金では1泊48900円とか書いてあるが、当然そんな金額では泊まっていない。

早い時期にネットで予約したので、2人で27000円であった。

普段ならもっと安いホテルに泊まるが、今回は「実験」であったので奮発しておいた。

宿泊カードを書くときはなかなか緊張した(ただし、チェックインは飲みに行く前に済ませた)。

「友人と旅行にきている」ととってくれるかどうか気になったが、特に問題はなかった。

部屋に到着し、ベッドに腰を下ろす。

もう3時前なのでさっさと温泉にでも行って寝ようと思いS君の方を見るともう既に浴衣に着替えていた。

なんという早業・・・。

しかし感心している場合ではない。

そして「シャワーを浴びましょう?」と言う。

このホテルは、ホテル内にはプールやエステサロン、十以上の専門店に茶室まであるにもかかわらず、大浴場の設備がないので、これは、どう考えても部屋に備え付けの風呂ということであろう。

何の因果で大の男がそんな狭い風呂に入らなければならないのか・・・(もちろんそんなことよりも大きな問題があるが)。

しかし、シャワーを浴びないわけにもいかず、シャワーを浴びることにした。

言うまでもないが、一緒に浴びたわけではない。

普段一人で泊まる際は浴室に鍵をかけたりすることはないが、今回は何度も確認したことが印象に残っている。

シャワーを浴び、浴衣に着替え、ホテル備え付けの冷たい水を飲む。

冷たい水を飲んだ後、ベッドに横になる。

そうこうしている内にS君がシャワーを浴び終えたようだ。

私はベッドに横になった。

S君も横になる。

言うまでもないが同じベッドではない。

「明日(正確には今日だが)も早いから、もう寝よう」

ということで、部屋の明かりを暗くする。

しばらくするとS君が「ユウキさん?」と話しかけてきた。

「ん?どうしたの?」と私が返すと

「そっちに行ってもいい?」と聞いてきた。

ここで「好きにすれば」など曖昧なことを言うと、いくら私のルックスレベルが低くとも、この場合寝込みを襲われる可能性がないとは言えない。

それはもはや「実験」では済まない話である。

その一線は例え「ミスターパーフェクト」であろうと絶対に越えられない。

そう思った私は眠そうな声で(もちろん本当に眠いわけだが少し大げさに)「明日も早いし、もう寝かせて・・・」

と言って規則正しい呼吸をこころがけ?寝たふりをした。

ここまできてヘタレだと言いたい人がいるかもしれない。

しかし私はこれが最善の策であったと思っている。


では実験結果の報告にうつろう。

問答無用で不可である。

では、なぜ不可なのか?

それはSイーXそのものに対する言い様のない恐怖と相手が「男性」であることが絡み合っている。

したがって、この実験の相手が女性であっても結果自体は同じようなことになっていたことは間違いない。

しかし、男性であるが故に女性の場合と比べてもう一つ大きな壁があることもまた事実であろうと今回の実験を通して確信している。

(実験結果)「レベル10 SイーX」→不可


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