誰も真似したいとは思わない世界 | 旅行記

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若々しくありたい―六本木での落語鑑賞と新宿での飲み会のこと―

先日三遊亭遊雀師匠の落語鑑賞のため、六本木に行ってきた。

前回ははじめての落語ということで右も左もわからぬ状態であったが、今回は前回と違って少しばかり余裕があった。
落語を聞いていると、おちが読めてくるのである。

しかし不思議なもので、そういう展開になるとわかっていても笑ってしまうのである。

師匠が素晴らしいことは言うまでもないが、落語の奥深さのような気もする。

その後は懇親会でおいしい酒と料理を食べた。

18:00スタートで、懇親会が終わったのは22:00頃であった。

そしてその後は毎度恒例の新宿での飲み会である。

最近私はこの場所で飲んでいるといつも「ああ、年をとったんだなあ」と思ってしまう。

まだ23歳なのだから、老け込むつもりは全くない。

現に大学で後輩と話すときは「まだまだ若いから・・・」という文句を使うこともあるし、自分でもまだまだ若いと思っている。

しかし、あの場所で飲んでいるときだけは事情が異なる。

周りの若い客も、私と年が近いとは思えないくらいの体力を持ち合わせている。

正直あのテンションには付いていけない。

年が同じか、少し年上のバーのマスターさんと「もうあんなふうにはいかないよね・・・」と言いながら飲んでいることが多い。

酒は強いほうで、この日は六本木でビールを2杯と高価な日本酒を3杯飲み、新宿ではビール1本と焼酎のボトルを空にし、他のお客さんに頂いたシャンパンを飲んだりもしたが、正常な判断はできていたと思う。

しかし、さすがに朝方になるとしんどくなってくる。

ここ数回の飲み会は大体夜22:00位からはじまって朝7:00頃まで行われているのであるが、さすがに朝方になると、最初ほどのペースでは飲めないし、テンションも落ち、まったりと飲むようになる。

しかし今回店にいたお客さんは実に元気であり、朝方になってもテンションが落ちない。

そんな時、「まだまだ若いから・・・」という普段の感覚とは逆に、「もうとしだからなあ・・・」という感覚になる。

もちろん彼らのテンションが例外的だと説明することもできる。

彼らの多くはホストであったから、ホストクラブののりなのかもしれない。

まあ、彼らも店ではなかなか大変だそうだから、はしゃいでいただいて大いに結構なのだが、「なんでそんなに元気なの?」と思うときもある。

そうそう、余談だが彼らの話は客のネタ(悪口)が多いように思う。

もしホストクラブに行かれている方は、うっとうしい客になってしまうとそのことがネタとして別の場所で笑い話にされているかもしれませんよ。

今回は「芸能人がいた!」といった収穫はなかったのであるが(まああっても書くわけにはいかないのであるが)、まあ普段どおりに楽しめたといったところであろうか。

今年は毎月新宿で飲み会をやっていたのであるが、さすがに7月は期末試験があるので参加を見送る予定である(といってても「祝 期末試験終了」などといって月末あたりに行く可能性は0ではないが・・・)。

次に東京に行くのは8月になろうか。

その際は、できれば彼らのテンションにある程度ついていけるくらい若々しくありたいものである。

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炒飯づくりのこと

以前の記事でも述べた通り、今回私は新宿で炒飯をつくるという経験をした。

たかが炒飯ごときと突っ込みたい人がいることは重々承知している。

しかし、もう何年間も包丁を握ったこともなく、そもそも料理らしい料理などをつくったことがない私にとってはそもそも「人に食べてもらう」という時点で相当ハードルが高かった。

周囲からは「自炊したら」という声も聞かれたが、私はその言葉を受け入れようとはしなかった。

私から言わせれば、美味しい料理をつくって他人にごちそうしたり、疲れて帰ってくる恋人のためにちょっとした軽食をつくっておくといったことは理解できるが、単に節約のためだけに三度の食事の準備をするなど考えたこともなかったし、何日間も作りおきしたカレーを食べ続けることを得意気に話す知り合いをみて、若干ひきさえしたものだった。

要するに、私にとって料理というやつは、あくまで食べてくれる人がいるからこそ取り組む価値のある作業であったのであり、この考えは今でも根本的には変わっていない。

自分のためだけに料理をつくるときもあるにはあったが、それはあくまでも普段大学の食堂では食べられないもの食べたいからであり、食費がかえってかさむのが常であった。

そんな私が料理をはじめたのはなぜか?

それは先月新宿で飲んでいた際、「料理ができるキャラ」をつくってしまったからである。

一緒に飲んでいた知り合いは皆料理をかなりやるということであったので、その時私は「実はもう何年も包丁を握ったこともなくて・・・」とはとても言えなかった。

この話はその場で終わり、すぐに別の話題にうつると思われたが、予想に反してかなり盛り上がりを見せた。

そして、「ユウキさんに次回なにかつくってもらおう」ということになったのである。

簡単につくれるということで、つくるメニューは炒飯に決まった。

恥ずかしながら、私はこの時炒飯をどうやってつくるかさえ知らなかった。

仕方がないので私はまず炒飯の素を用いて炒飯をつくることにした。

ご飯と卵でつくれるタイプのやつである。

ステーキを焼いたことがあるので幸いフライパンと油はあったが、それ以外の調味料はなく、計量カップさえ見あたらないというありさまで、私は料理の前に材料や道具を買いそろえなければならなかった。

こういうものを一式そろえるとそれなりの値段になるが、そこは気にせず買いそろえた。

まずはご飯を炊かなければならない。

幸い炊飯器でご飯をたくことは問題なくできた。

まあ洗ってスイッチを押すだけだから当然といえば当然であるが・・・。

つぎに卵をフライパンに落としてスクランブルエッグをつくる。

玉子をフライパンに落とすなんていうのは大学時代は一度もやらなかったことであり、かきまぜた液状の玉子が固まっていく様子をみていると、なんだかおもしろかった。

そこにご飯と炒飯の素を入れれば完成となる。

まあ味の方は期待していなかったが、炒飯の素というやつもわりとおいしくつくれるんだなという印象を持った。

こんな調子で数回つくったあと、今度は炒飯の素を使わずにつくることにした。

本番は炒飯の素を使うわけにはいくまい。

ネットで探して、よさそうな(美味しそうで、かつ簡単につくれそうそうな)ものを探していくつか挑戦してみることにした。

しかし、ここで新たな問題が・・・。

今度は用いる野菜等の下ごしらえをしないといけない。

さすがに皮をむくことぐらいはわかったが、家庭科の授業以降はやったことがない作業であり、気が重くなった。

しかし泣き言を言っても仕方がないので、皮むきの道具を使って作業をはじめた。

なかなかうまくいかず苦労したが、なをとか皮をむいた。

つぎに材料を切っていくわけだが、ここでも問題が・・・。

レシピには「○○を△△切りにして」などと書かれているわけだが、私はそこにでてくる用語がわからなかった。

ネットで用語を調べながらの作業となった。

家庭科で習ったとは思うが、忘れてしまっていた。

下ごしらえが終わり、材料を炒め、完成した時にはかなりの時間がたっていた。

本番までにこれをつくるのかと思うと気が重くなったが、まだ本番までは一ヶ月近くあったので、頑張ることにした。

頑張るといっても毎日炒飯では飽きてしまうので、週一回のペースでつくった。

回を増すごとに時間が短縮でき、やりがいはあった。

(炒飯ごときで調子にのるな!というご指摘はおやめください(笑))

本番ではレシピをみないでつくる必要があったが(別にみるなと言われたわけではないが、なんだか格好悪い気がして見ないと決めていた)、これも何回かつくっているうちに覚えることができた。

そんな感じで本番をむかえた。

材料は予め買ってもらっていたから、当日の私はただつくるのみであった。

マスターさんが、酒の準備などをしている横で私は黙々とつくり続けた。

普段使っているキッチンとは異なる点に戸惑うこともあったが、なんとかつくることができた。

マスターさんと店子さん、Sくんと私の4人で食べた。

彼らは美味しいものを食べなれているから、私がつくった炒飯がおいしいと思えるとは考えられなかったが、「おいしい」といいながら全部食べてくれた。

私が後片付けをしようとすると、「いいよ。やっておくから」とマスターさんに言われた。

僕は「いえ、後片付けまでが料理ですから」と生意気なことを言って後片付けをした。

この店の開店まではもう少し時間があったので、「また後で」と一旦外に出て、スターバックスで休憩することにした。

そうそう、この話には思わぬ(いや、ある意味当然ともいうべき)おちがある。

その日は六時前まで新宿で飲み明かし、ほろ酔い気分で(いや、かなり酔っていたかな)新宿駅へ向かう途中、Sくんは僕にこう言った。

「ユウキさんは、本当は料理できないでしょ?」

「え?」

当然僕は焦った。

Sくんは続けた。

「だって普通は得意料理に炒飯は挙げないよね」

確かにその通りである。

僕は何も言えなかった。

そしてSくんは続けた。

「ユウキさんが、以前誰かつくってあげる相手がいれば・・・、って言っていたから、○○さん(マスター)と相談して、今回のような企画をやってみましたあ、てへぺろ。」

なるほど、これが、「てへぺろ」の正しい使い方なんだなあ・・・。

いやいや、そういう問題ではない。

結局僕はSくんの手の内で踊っていたということなのだ。

いつもながら彼には叶わないなあと思う。

僕がわかりやすいだけなのかもしれないが、よく考えていることを見透かされてしまう。

その言葉を聞いた僕は思わず、「ごめんね。いろいろ迷惑かけて」と言った。

これに対して彼は首を横に振り

「頑張って練習したんだろうなあと思った。愛情がこもっていて本当においしかったよ。」

と言った。

愛情はともかく、そう言ってもらえてよかった。

その後、「じゃあ6月までお互い頑張ろう」と言って別れたのであった。

振り返ってみると、「だまされた」という感覚は全くない。

むしろ、今回料理をする機会を得、他人につくる喜びも知ることができてよかった。

次回はSくんが何かつくってくるという。

彼の料理を楽しみにしながら新幹線に乗り込み、東京をあとにした。

(ウォーキングフェスタ東京の参加記はまた後日アップします)


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落語と飲みと(5)―六本木・新宿―

今回私が歌った歌は、いつも歌うkinki kids・KAT―TUN・V6・赤西仁、浜崎あゆみ・中島みゆきに加え、西野カナやAKB48等も歌った。

今回AKB48で歌った曲は「ポニーテールとシュシュ」であったが、次回までには「ヘビーローテーション」と「フライングゲット」も歌えるようにしておきたいと思う。

こういうバーでは初対面の人と飲むことも少なくない。

時には「何か一曲歌いますか」ということもある。

そんな時によく候補としてあがるのがAKB48の曲である(大体先に挙げた三曲)。

不思議なことに候補としてあげてきた人間がAKB48好きとは限らない。

「あまり好きではない」という方もいらっしゃった。

ではなぜAKB48の曲を提案してくるのか。

理由は簡単、「多くの人が知っている(と思われる)から」である。

たしかにAKB48はいまや社会現象であるとよく言われる。

AKB48については好きな人も嫌いな人もいるだろうが、今回私は新宿のバーで好き嫌いに関係なくカラオケコミュニケーションの手段として機能している姿を見ることができた。

そうした役割を目にした私はもう少しAKB48の曲を歌えるようにしておこうと今回考えたわけである。

私は基本的に「人前で歌う場合は精密採点(最近はランキングバトルでも可にしている)で9割以上とれる」曲であることを条件としている。

実はAKB48の曲はそれほど高得点をとることはそれほど難しくない。

「ポニーテールとシュシュ」についてもカラオケ店で何度か練習すれば割と容易にとれた。

次回は是非とも「ヘビーローテーション」と「フライングゲット」をレパートリーに加えておきたいところである。

そんな感じで楽しんでいたのだが、その後4時ごろ店にふらっとやってきた男性と親しくなった。

まあ十歳以上年上であるので友達という感じではないがなかなか楽しめた。

高級な酒もご馳走になった。

結構豪快な方で高級な酒を何本か開けたあとお小遣いをくれた。

最初は皆「お酒をご馳走になっただけで充分です」と断ったが、その男性は「若いんだから遠慮するなよ」と言い、結局「じゃあ君たちのお会計だけ払っていく」と言って帰っていった。

しかしかなりの額の「お釣り」が出た。

僕はSくんに昨日酒をごちそうになったことを理由にそれを全額Sくんに渡したがSくんは「ユウキさんは岡山まで帰るわけだから、その交通費に使ったらいいよ」と言ってきた。

結局このままではきりがないのでじゃんけんで負けたほうがもらうということになった。

不思議なものだ。

普通はじゃんけんに勝ったほうがもらうということでじゃんけんを開始するはずであるが、なぜかこの時は違った。

じゃんけんで物事を決める場合、言うまでもなくじゃんけんで勝てば自分の望んだ結果が待っている。

普段の私ならこの場合の望ましい結果とはじゃんけんに勝ってその「お釣り」を獲得して交通費の足しにするだろう(「お釣り」といっても東京―岡山間を新幹線で移動できる金額である)。

しかしなぜかこの時は逆の結果を望んだ。

どうしてなのだろうか。

酒のせいで格好をつけたくなったのか、紳士的な姿をみせてS氏との関係強化を狙ったのか、自分より年下のS氏に酒を飲ませてもらったことに引け目を感じていたのか、実際のところはよくわからない。

結局、そのじゃんけんはS氏が勝ち僕はその「お釣り」をもらって帰ることになった。

高速バスをキャンセルして新幹線で帰ってきたため、結局約10000円が余分に手元に残った。

この10000円を1日目のボトル代と美容院代に充てるとすると、結局私が今回の東京旅行で使った金額はあれだけ遊んでいたにも関わらず、行きの夜行バス代と1日目のホテル代と食事代やお土産代諸々といったところを考えても3万円以内には収まる。

今回は様々な幸運も重なってかなり安価な旅となったと思う。

次回は4月末にウォーキングフェスタ東京に参加するために東京を訪れる予定である。

ウォーキングコースは小金井公園を中心とするコースであるが、2日間歩いた後飲み明かすのも悪くない。

ただ、さすがにウォーキングの日はホテルに泊まる必要があろう。

さすがにネットカフェで過ごした次の日30キロ歩くのはきつい。

2日目となるとなおさらである。

まあ、2日間歩いた後ホテルをとらずに飲み歩いて朝になったら帰るというのもありかなとは思うが、まあ詳細はこれからつめていくことにしたい。

(おわり)




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落語と飲みと(4)―六本木・新宿―

新宿駅でS氏と別れた後僕はホテルに戻った。

そして3時間ほど仮眠をとったあと、風呂に入った。

その後、チェックアウトぎりぎりの時間にホテルを出て今度は漫画喫茶へ向かった。

もう少し仮眠をとろうと思ったのである。

4時間ほど利用し、その後新宿駅のロッカーに荷物を入れる。

昨日利用した店で髪をセットしてもらった後以前バーで知り合った女性と夕食を食べた(この予定があったので昨日はホテルに宿泊した)。

僕は東京の店は詳しくないので、彼女のおすすめの店に行くことにした。

彼女が選んだ隠れ家的な店でなかなか雰囲気もよいところであった。

注文したパスタを食べるわけだが、ここで問題が・・・。

パスタが盛り付けられた皿の横にフォークとスプーンがおかれたのだ。

僕はおしゃれな店でパスタを食べたことがあまりなく(僕が店を選ぶときはパスタの店は基本的に選ばない)、スプーンを使ってパスタを食べる経験がほとんどなかった。

したがって、何とか上手く使おうとするのだが、かなりぎこちないことになっていたと思う。

一方の彼女はスプーンを上手く使ってパスタを食べていた。

とくに話題にはならなかったものの無様な姿をさらしたと思う。

パスタの美しい食べ方も勉強しておきたい。

その後スターバックスでコーヒーを飲んだ後、駅まで送って別れた。

そうそう、僕はこの食事の時まで彼女の本名を知らなかった。

こういう場所で飲むときは本名ではなくニックネームが普通であったこともあり、お互い名乗りあうこともなかった

しかし今回名刺を交換したので、お互いに本名がわかったわけである(相手の名刺が偽物である可能性については考えないでおく)。

アパレル関係にお勤めのようだが、それ以上はここでは触れない。

その後、今日は楽しかった的なメールのやりとりはあったが、それ以上の進展はなさそうだ。

お互いに飲み友達という認識であろう。

彼女と別れた後は、昨日の店に行った。

まだ、10時台ということでそれほど客は多くなかった。

新人の店子さんがつくったお通しを食べたのだが、正直・・・・・・・。

どうやったらこんな味になるのだろう・・・。

味見した?と聞きたかった。

「味はどう?」

とマスターが聞いてきたので、「マスターも食べてみたらどうですか?」と僕は言った。

これはマスターが味見していないという確信が僕にはあった。

案の定僕の皿から箸で一口食べたマスターは渋い顔になった。

そして「○○、この味ちょっとおかしくない?」

と言った。

その店子さんは自分がつくったお通しを食べたあと

「やっぱりもう少し辛くした方がよかったですかね・・・」

と言った。

いや、辛味がどうこうという問題じゃなくてさ・・・、と思ったが楽しそうにつくっていたので口に出すことはなかった。

「今度は大丈夫ですよ」と目の前に置かれたお通しをみた僕は正直食べる気がしなかった。

この色はどうみても辛すぎるのではないかと思ったが、「食べてみてください」というので仕方なく食べた。

思ったより辛さはなかったのだが、もうそこには食材本来の味はなく、調味料の味しかしなかった。

僕は経験がないが、料理好きで料理が下手な彼女がいる場合、男性陣はそれを(おいしくなくても)おいしそうに食べているのだろうか。

それはなかなかの「苦行」に違いない。

単に「おいしいよ」と言うだけではなく、感謝の言葉を述べたあと「もう少しこうこうして欲しい」という希望を伝えられるような関係であればまだよいが、「つくってあげているのだから文句を言わないの!」的な態度にでる女性が彼女だとたまったものではないだろう。

そんな「苦行」に耐える男性の方々はなんと懐が大きいのだろうなといらぬことを考えてしまった。

以前のお通しづくりの話題もでた。

まあ覚悟していたが(そのために時々自炊をするようになった)、その場限りの話題ではなかった。

しかし、今回のお通しをみるかぎり僕へのハードルもだいぶ下がったと思う。

もちろんいかに食事はメインではないバーであるとはいえ、人様にだす以上はいい加減なものはだせないが、それでも少しばかりの安心感を得ることができた。

この日は会話よりもカラオケがメインであり結構たくさんの曲を歌ったのだが、その話はまた次回書くことにする。


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落語と飲みと(3)―六本木・新宿―

新宿で髪と顔?を整えてもらい、顔面偏差値を50くらいには補正してもらいいきつけの店へ向かう。

今日Sくんはかなり遅くなるとのことであった。

当然である。

今までは平日に飲んでいたが今日は土曜日。

ホストにとってもかきいれどきであろう。

まあ、バーのマスターや店子さんはよく知っているからそれまで彼らと話しながら夜の時間を過ごすことにした。

あまり高級な酒を飲む金もないから、とりあえず焼酎をボトルで1本入れて、それを割り物で割りながら飲んでいた。

お客さんともいろんな話をした。

個人的には、デブ専ホストの話が印象に残っている。

お客さんの話だと、普通のホストクラブとは異なる変わったシステムが存在するそうだ。

そこでは、フルーツの盛合わせではなく巨大おにぎりが、シャンパンタワーではなく唐揚げタワーが提供されているのだという。

彼が言った話が全て本当なのかはわからないが、もし本当なら面白い世界である。

まあ、全員体重が80キロ以上だそうだから暑苦しそうではあるが・・・。

その後、客の女性が僕に話しかけてきた。

その女性は最近失恋したそうで、悲しみを紛らわせようとこの店にやってきたようだった。

その女性に対して僕は「その男性は見る目がなかったのですね」などと調子がいいことを言っていた。

とっさにどうしてそんなことを言ったのかは正直僕にもわからない。

別にその女性がタイプだったわけではなかった。

その場の雰囲気であったのか、それとも少女漫画のワンシーンを演じてみせたのか・・・。

その後彼女は一本X万円のシャンパンを注文した後、「私はシャンパン飲めないので」と言って僕にくれた。

そしてしばらくした後彼女は帰っていった。

その後2時を回ったころSくんが店にやってきた。

Sくんはいつものように高級ワインを頼み、僕もそれを飲ませてもらった。

しばらくしてSくんはシャンパンの存在に気がついた。

「これ、ユウキさんが注文したの?」

と聞かれたので、先ほどのいきさつを話すと、

「ユウキさんも染まってきたね」

と言われた。

その後僕はトマトゼリーを取り出し、店にいたみんなで食べた。

トマトゼリーは1個500円以上するから僕は6個入りの箱を買うので精一杯だったので、客と店員さんが6人以下になるのを見計らっていたのである。

感想はというと・・・、確かにおいしい。

おいしいのだが、値段を考えると微妙である。

300円ならお買い得かと思うが、500円は少し高いような気もした。

カラオケを数曲歌ったが、なんだか物足りない気がした。

あと例の本の話もした。

Sくんは以前例の本を10冊買ってくれており、その写メを送ってきてくれていた。

僕が「そんなに買ってどうするの?」と聞くと、彼は「お客さんにでもあげようかなあ?」と言った。

お菓子とかならともかく本、しかも大学教育について扱った学術書をどうやってあげるのか?その話術が気にはなったが、そこではそれ以上は聞かなかった。

気がつくともう時計の針は5時をさそうとしていた。

Sくんとは約1ヶ月ぶりの再会であったが、正直言って話し足りない気がした。

Sくんも察してくれたのか、「また明日飲みなおそう」ということになり、5時頃店を出た。


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