誰も真似したいとは思わない世界 | 2011年10月

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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(21)―(実験結果)「レベル10 SイーX」 ―

実験内容が内容なので、閲覧にはご注意ください。

年齢制限的な話も含まれることがあるので、今一度閲覧については検討されることをお勧めします。

また、実験内容については9月20日以降の記事で記述しているので、初めて閲覧される方は必ずそれらの記事をご覧になった上で閲覧するかどうかを判断してください



さて、いよいよレベル10となった。

といっても、このレベルは私にとっては文字通り未知の領域である。

そもそも私はAVの類を一度も「真剣に」見たことがない。

もちろん、コンビニ等で見たくもないのに視覚に入ってしまうことはあるが、自ら進んで見た事はない。

ネット等で氾濫している動画の類も同様である。

正直そういうものに理性を手放し興奮している自分など想像したくもない。

我が家の場合、父親は仏教だが母親がキリスト教であったこともあり、貞操観念についてはかなり厳しかった。

聴く音楽についても、「この歌詞は低俗だから聴かない方がよい」と介入されることもあった。

漫画等についてはそこまでうるさく言われなかったが、例えば名探偵コナンの漫画を集めたりしていると、「殺人を扱っている」ということで、読むこと自体を否定されることはなかったが、あまりいい気がしていないことは察していた。

テレビゲーム等は小学校の終わりごろまで買ってもらえなかったし、遊戯王カードの類も「怪物のカード」としてあまりいい顔をしなかったと記憶している。

もちろん、成長するにしたがってそうした「介入」は次第になくなっていた。

高校時代になると特に「介入」された記憶はない。

「開放」された私は、趣味であるボーリングやウォーキングに加え、旅行も楽しんだ。

県内であれば姫路や三宮に行くようになったし、一人旅で岡山・大阪・京都・滋賀等に行ったりもした。

JRの新快速を始発駅から終点まで乗ってみたいと思い、播州赤穂から長浜(当時は敦賀まで運転していなかった)まで乗ってみたりもした。

自転車に乗って加古川を上流までさかのぼって水質調査(夏休みの自由研究を兼ねている)をしたこともあった。

アニメにはまったこともあり、コードギアスやガンダムSEED、スパイラルのDVDを集めたこともあった。

そんな当時の私は、AV等をみることなど思いもよらなかった。

当時の私は恋愛=悪と信じて疑わなかったし(今は違う)、加えて下ネタを話す男性陣を見て「だから男子って・・・」などと言う一部の女性が大嫌いで、「自分はあいつらにそんな批判をさせる隙は絶対に与えまい」と固く誓っていたことも私をAVの類から遠ざけた。

そうこうしながらもう22年になってしまった。

今でもそういうものを見たいとはあまり思わないが、性欲がないわけではないのでいつまでも続けることはできないだろうというのが実際のところである。

「じゃあ見ればいいじゃん?」

と思うかもしれないが、ここまで来るとそういうものを見る前に一度恋愛してみたいという感覚もあり、なかなか難しい問題である。

それにそういう知識もほとんどないから、たとえ「実験」であってもそういう行為を行うつもりはない。


では、具体例について取上げる。

前回の記事で、チェックアウト前の話を書いたが、時計の針を戻そう。

(店を出て、ホテルについたあたりからのこと)

結局5時間くらい飲んだであろうか。

私は酒についてはそこそこ飲めるので、つぶれるようなことはない。

それに、酔って冷静な判断が出来なくなってしまってはいろんな意味で命取りとなるから、かなり量は飲みながらも、ソフトドリンクで割るなどしてアルコールの量は抑えるようにした。

まあ、腐女子さんとのやりとりで酔いはだいぶ冷めてしまっていたが・・・。

ホテルは新宿駅に近いホテルである。

新宿駅西口のすぐ隣のなんとかプラザホテルと言えば、わかる人にはわかるだろうか。

ホームページを見ると、通常料金では1泊48900円とか書いてあるが、当然そんな金額では泊まっていない。

早い時期にネットで予約したので、2人で27000円であった。

普段ならもっと安いホテルに泊まるが、今回は「実験」であったので奮発しておいた。

宿泊カードを書くときはなかなか緊張した(ただし、チェックインは飲みに行く前に済ませた)。

「友人と旅行にきている」ととってくれるかどうか気になったが、特に問題はなかった。

部屋に到着し、ベッドに腰を下ろす。

もう3時前なのでさっさと温泉にでも行って寝ようと思いS君の方を見るともう既に浴衣に着替えていた。

なんという早業・・・。

しかし感心している場合ではない。

そして「シャワーを浴びましょう?」と言う。

このホテルは、ホテル内にはプールやエステサロン、十以上の専門店に茶室まであるにもかかわらず、大浴場の設備がないので、これは、どう考えても部屋に備え付けの風呂ということであろう。

何の因果で大の男がそんな狭い風呂に入らなければならないのか・・・(もちろんそんなことよりも大きな問題があるが)。

しかし、シャワーを浴びないわけにもいかず、シャワーを浴びることにした。

言うまでもないが、一緒に浴びたわけではない。

普段一人で泊まる際は浴室に鍵をかけたりすることはないが、今回は何度も確認したことが印象に残っている。

シャワーを浴び、浴衣に着替え、ホテル備え付けの冷たい水を飲む。

冷たい水を飲んだ後、ベッドに横になる。

そうこうしている内にS君がシャワーを浴び終えたようだ。

私はベッドに横になった。

S君も横になる。

言うまでもないが同じベッドではない。

「明日(正確には今日だが)も早いから、もう寝よう」

ということで、部屋の明かりを暗くする。

しばらくするとS君が「ユウキさん?」と話しかけてきた。

「ん?どうしたの?」と私が返すと

「そっちに行ってもいい?」と聞いてきた。

ここで「好きにすれば」など曖昧なことを言うと、いくら私のルックスレベルが低くとも、この場合寝込みを襲われる可能性がないとは言えない。

それはもはや「実験」では済まない話である。

その一線は例え「ミスターパーフェクト」であろうと絶対に越えられない。

そう思った私は眠そうな声で(もちろん本当に眠いわけだが少し大げさに)「明日も早いし、もう寝かせて・・・」

と言って規則正しい呼吸をこころがけ?寝たふりをした。

ここまできてヘタレだと言いたい人がいるかもしれない。

しかし私はこれが最善の策であったと思っている。


では実験結果の報告にうつろう。

問答無用で不可である。

では、なぜ不可なのか?

それはSイーXそのものに対する言い様のない恐怖と相手が「男性」であることが絡み合っている。

したがって、この実験の相手が女性であっても結果自体は同じようなことになっていたことは間違いない。

しかし、男性であるが故に女性の場合と比べてもう一つ大きな壁があることもまた事実であろうと今回の実験を通して確信している。

(実験結果)「レベル10 SイーX」→不可


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ちょっとカラオケへ

卒論演習も終わったので、ちょっとカラオケに行ってきた。

9時間程歌ったところでのどが痛くなったのでやめた。

今日はどうも浜崎あゆみの点数が全く伸びず、いつもとは全く違ったランキングになった。

今回は20位まであげてみよう。

ちなみに登録名「霧島零哉」というのは興味深いと思った漫画や小説の登場人物から一字ずつとっている。

敢えてマイナーなキャラクターからとっているのでおそらく全部わかる人はいないだろう(男性キャラとは限らない)。

1位 保志総一朗「TOMORROW」
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2位 V6「MUSIC FOR THE PROPLE」
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3位 桑島法子「深海の孤独」
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4位 ROMANTIC MODE「DREAMS」
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5位 保志総一朗「Re.infinity」
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6位 保志総一朗「again」
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7位 水木一郎「燃えよドラゴンズ!」
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8位 秋川雅史「千の風になって」
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9位 浜崎あゆみ「SEASONS」
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10位 ROMANTIC MODE 「Resolutison」
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11位 V6「TAKE ME HIGHER」
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12位 Lia「夏影」
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13位 Lia「青空」
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14位 stella quintet「CRESCENDO」
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15位 保志総一朗「Place...」
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16位 V6「MADE IN JAPAN」
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17位 宮田幸季「Dancin’ Beat」
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18位 保志総一朗「今 この瞬間がすべて」
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19位 高橋真梨子「桃色吐息」
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20位 赤西仁「ムラサキ」
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20曲全部知っている人はいるだろうか?

まあ、いないだろうな・・・。

連載の方は明日更新する予定である。


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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(20)―(実験結果)「レベル9 直接キス(後編)」

実験内容が内容なので、閲覧にはご注意ください。

年齢制限的な話も含まれることがあるので、今一度閲覧については検討されることをお勧めします。

また、実験内容については9月20日以降の記事で記述しているので、初めて閲覧される方は必ずそれらの記事をご覧になった上で閲覧するかどうかを判断してください



では前回の続きで、「ふいに・・・」というパターンを取り上げてみよう。

(2)ふいにキスされたパターン

まあ、正直なところ、よく覚えていないというのが実態である。

今までの実験と違って、「覚悟を決めて」やるのではなく、まさに「ふいに」であった。

したがって何か興味深いやりとりや作戦があったわけでもない。

チェックアウトを済ませるために、荷物をもってホテルのドアを開けようとしたら、名前をよばれ振り返ったらキスされた、ただそれだけの話である。


では実験結果報告に移ろう。

まず、(1)については不快以外のなにものでもない。

これはたとえ相手が「ミスターパーフェクト」であっても絶対にやりたくない。

実験前の記事でも触れたが、今回は結構いい人を演じるよう努力したつもりである。

振る舞い等についても同様であった。

まあ、普段の私と面識のある人は、私が(口臭等に配慮して)食事の後に内ポケットからすっとミントを取り出して口に含むような人間ではないことは周知のことであろう。

今回の場合、スマートな振る舞いということであれば流れに任せてキスしてしまった方がスマートだとは思う。

しかし、それをせず頑なに拒否し続けるほど「キス」という行為は私にとって「生理的に無理」なものであった。

(2)についてはどうか、これは正直言ってその瞬間は何が起こったのかわからなかった。

少なくとも「女性に比べて唇の弾力が・・・」などと冷静に分析していられる状態ではなかった。

前回の記事で触れた「え・・・?(今何が起こったの?という感覚)」という感覚そのものであり、頭が真っ白になった。

記事にしようと、あの時のことを振り返って見るが、どうしても言葉に表現できない。

単に私が表現力に乏しい人間であるだけでなく、本当に思い出せないのである。

それは、同性のキスにあまりの衝撃をうけて(脳がその悪夢を抹消しようとして)記憶が真っ白になってしまったのか、それともそこに愛がなければ相手が女性であろうと男性であろうと大して変わらないと割り切ってしまい、大して記憶に残らなかったのか、真相は闇の中である。



(実験結果)「レベル9 直接キス」→(1)については絶対に不可、耐えられない。まさに「生理的に無理・・・」というにふさわしいレベル。(2)については頭が真っ白になっていたため詳細不明。


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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(19)―(実験結果)「レベル9 直接キス」(前編)

実験内容が内容なので、閲覧にはご注意ください。

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また、実験内容については9月20日以降の記事で記述しているので、初めて閲覧される方は必ずそれらの記事をご覧になった上で閲覧するかどうかを判断してください



卒論演習の報告の関係でしばらく更新できなかったが、今日から再開する。


今回のレベルを取り扱うにあたり、友人から「え?本当にキスしたの?それってファーストキスじゃ・・・。」と聞かれた。

「大丈夫大丈夫」と言っておいたが、正確にはどう答えたらよいのだろう?

そもそも私は三宮やミナミでもよく飲む人間であり、そこで綺麗なお姉さんと飲んでいて何もないというのはまああり得ない(キス程度は普通にある世界である。いいカモだと思われたようで、ホテルに誘われたりすることもあった。なにかあると怖いのでもちろん断ったが)。

まあ、「愛のあるキス」ということになると、経験はないということになろうか。

一応言っておくと、そもそもこのレベルについては「実験」するつもりはなかった。

前回のレベルで相手が「ミスターパーフェクト」であった場合の限界ラインであることを自覚しているため、これ以上の実験は無意味である。

ではなぜ実験したのか。

まあ、不可抗力とでもいっておこう。

では具体例を記述する。

今までは「見た場合」について書いたが、今回もレベル8と同じで実際にそういうシーンを見ることはなかった。

では、今回の体験シーンを取り上げてみよう。

今回のキスには2パターンある。

それは、「飲みの席で仕方なく・・・」パターンと、「ふいに・・・」パターンである。

(1)「飲みの席で仕方なく・・・」パターン

またまた例の腐女子さん達が登場する(ある意味彼女らは最強であると言わねばならない)

彼女らの脳内設定では私とS君が付き合っている設定にされていたことは以前書いた。

カラオケで「三年目の浮気」を歌うはめになったことも書いた。

その後少女漫画的世界やBL的世界で盛り上がった際、主人公(まあ女性でも男性でもいい)が相手の男性にふいにキスされて、「え・・・?(今何が起こったの?という感覚)」というシーンをよく見るが、現実的には可能なものかという点が話題になった。

S君は可能だと思っていたが、私はさすがにないだろうと考えていた。

また、「ファーストキスは○○の味」というフレーズがあるが、あれは当たっているんだろうか?という話もした。

そんな議論の中での話である。

腐女子さんが「2人のキスはどんな感じなんですか?」

と聞いてきた。

スルーしておけばよいものを、S君が「ひみつ」などと言ったものだから、腐女子さんの好奇心に火を付ける格好となった。

あれこれ理由を付けて拒否していたのだが、どうも腐女子さんや店子さんから見れば「恥ずかしがっているだけ」ととられたようだ。

「ここは店内だから、そういうのは・・・」という答えも、「全然問題ないですよ。ていうか僕も見てみたい」というマスターさんの言葉によって打ち消される。

今振り返ってみるとキスコールこそなかったが、せざるを得ない雰囲気があった。

そうこうしている内に私が最後の期待をかけていたS君が、

「キスしてもいい?」

と聞いてきた。

私は完全に足元の梯子をはずされた格好である。

それでも私はたった一人で拒否し続けた。

そんな問答がしばらく続いていたが(実際には大した時間ではなかったが、私にとってはそうとう長く感じられた)、そんな私が本気で嫌がっている感覚をS君は察してくれたようであった。

S君が耳元でそっと囁いた。

「大丈夫です、上手く収めますから」と。

正直なところもうこの展開は「キスしない」ままでは収まらないように感じられた。

私は腐女子さんに声をかけさせるゲームを見事に成功させてみせたS君の言葉を信じ、頷いた。

唇を奪われる(なんか言い方が古いな)くらいのことはこの時覚悟したが、さすがはS君であり

「ユウキさんは恥ずかしがりやだから、これで許してあげてね」

と手の甲にキスするだけでその場を交わして見せた。

まあ、少女漫画等で執事が主人公にキスするシーンでも想像してもらえればいい。

こうしてなんとかその場を切り抜けたわけだが、正直いろんな意味できつかった。

言いようのない嫌悪感とはこういうことを言うのだろう。

次回は、(2)「ふいに・・・」というパターンを取上げる予定である。


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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(18)―(実験結果)「レベル8 抱き合う」―

実験内容が内容なので、閲覧にはご注意ください。

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若干更新のペースが落ちているが、それは来週に卒業論文演習の報告があり、その準備に追われているからである。

したがって、報告が終わる来週の水曜日までは日々の出来事について書いてお茶をにごす可能性がある。

ただし、今日は連載を続ける。


正直言ってこのレベルになってくると、男女のカップルであっても街中でそういうシーンをみかけることはまれである(全くないとは言わないが)。

しかし実験は「耐えられない」レベルまで続く。

では今回もそういうシーンを見た場合と、実際に経験した場合とに分けて記述しよう。


(見た場合)

「レベル7 ボディータッチ」でも触れたが、新宿二丁目で歩いた際には、そういうことをしているカップルを見かけなかったので、店内での話しになる。

まず、男性と女性の場合はどうか。

腐女子さんが帰った後、一人のキャバ嬢さんがやってきたのだが、その際店子さんと抱き合っていた時は、わりと美男の美女カップルであったこともあり、嫌悪感の類はあまりなく普通に見ていた(もちろん凝視していたわけではない)。

では、男性と男性の場合はどうか。

まあ、カラオケで歌いあった後にハグする程度なら、「仲がいいんだな」と脳内で解釈しておくことができる。

(前回触れたサラリーマンカップルの)濃厚なものは・・・、思わず目を逸らしてしまった。

「凝視すると相手に悪いな・・・」という感覚ももちろんあっただろうが、それ以上に「見ていられない」という「生理的に無理・・・」という感覚の方が強かったように思う。


(実際に行う場合)

(1)ハグの延長?的なもの

以前の記事(「レベル4 デュエット」)でバーのマスターさんとデュエットしたことを書いたが、その際にハグされた。

今回は対象がホストさんではなかったが、まあ「はいはい・・・」という感じでハグしておいた。

まあ一瞬のことであったので、そこまで嫌悪感はなかった(繰り返し言っているが、「耐えることができる」レベルでの話である)。

(2)
次の日の朝、ホテルをチェックアウトするため、荷物を持ち部屋を出ようとした際に、ホストさんに後ろからふいに抱きしめられて・・・、というのがあるが、「レベル9 直接キス」との関係上、詳細はそちらで記述する。

まあ、今回は「一瞬何が起こったのかわからなかった」とだけ言っておこう(「レベル9」で取り上げるということからおおよその想像はできるだろうが・・・)。


では、実験結果の報告にうつろう。

今回のレベルは、他人のそういうシーンを見るだけでも、かなり「生理的に無理・・・」という感覚が立ち現れてきたのが印象的であった。

実際に行う場合は、「ミスターパーフェクト」レベルでハグ程度といったところだと思う。

濃厚なやつは・・・、正直想像したくもない。

そうそう、これまでまったく触れていなかったが、今回の実験で私は「男性でも女性でもどちらでも・・・」という設定になっている。

新宿二丁目に行ったり、そこで飲んだりすること自体は「(性的な意味で)男性には興味がありません」と正直に言っていても別に問題はないとは思うが(むしろそれの方が歓迎される場合もある)、今回はホストを指名しているので、それはまずいかなと思いそういうことにしておいた。


(実験結果)「レベル8 抱き合う」→「ミスターパーフェクト」であっても許容範囲はハグ程度まで、それ以上濃厚なシーンを演じることはできない(このあたりが限界ラインかな)。


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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(17)―(実験結果)「レベル7 手をつなぐ」―

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個人的にはレベル9とかレベル10の記事を早く書きたいのであるが、そのためにはレベル7とレベル8の記事を書かなければならない。

でははじめよう。

このレベルになると「友人関係ではやらないよな・・・」というのが正直な感覚である。

また、女性誌等を読んでいると、(法的な意味ではなく、感覚的な意味で)「浮気」の一つの基準となっているようにも感じる。

確かに、もし彼女(いないけど)が男友達と手をつないで歩いていたら、「仲がいいんだね」ではすまないような気はする。

では今回も見た場合と体験した場合に分けて書いてみよう。

(見た場合)

以前の記事でも書いたが、新宿二丁目だからといって、そういう光景がいたるところで見られるというわけではない。

今回私は22時30分頃から2時30分頃まで飲んでいたのであるが、正直言って22時台の新宿二丁目は仕事帰りのサラリーマンでいっぱいである。

したがって、そういう光景はまったくといっていいほど見かけなかった。

しかし、終電がなくなった2時台となると話は変わってくる。

あれだけ賑わっていた場所であったはずであるのに、人通りがほとんどない。

そのため、意外に思われるかもしれないが、今回の実験ではそういうカップルは見かけなかったのである。

したがってはっきりとしたことは言えないところもあるが、まあ「レベル6 ボディータッチ」の時と同じような感覚結果になるのだろうと思う。


(実際にやってみた場合)

いくら実験とはいえ、私の方から「手をつなごう」と誘う勇気はない。

そもそも、今回の実験では実験前から明確な基準をもって実験に臨んだわけではなく、「やれるところまでやればいい」という感覚であった。

したがって、今回もバーを出てホテルに向かう際、ホストさんがすっと手をつないできたので拒否せず放置しておいたというのが実際のところである。

異性と手をつなぐのと比べてどのような違いがでるのだろうか。

女性と手をつなぐ場合と比較してみると、やはり「(こんな場所で、しかもこんな時間に出会うはずはないとわかっているつもりでも)知り合いに見られたらどうしよう」という感覚が強くでる。

まあ恋愛経験の少ない私の場合、たとえ相手が女性であってもそういう感覚自体は存在する。

しかし女性の場合は、これにある種のときめきのようなものが加わったりするのだが、今回は「見つかったら・・・」という感覚が強すぎたこともあり、ほとんどそういうことは感じなかった。

あとは「やわらかさ」の違いであろうか。

確かにホストさんの手はきれいだが、男性であるため女性特有?のやわらかさのようなものはない。

まあ、そのあたりが男女の違いかなとは思う。


そうそう、新宿二丁目で手をつないでいると、声をかけられたりする。

まあ、飲み屋の客引きがほとんどであったが(そうでないものもあったが・・・)、スルーした。

そんな具合に手をつないでいたが、新宿二丁目エリアを出ると、さすがに耐えきれなくなり手をはなしてしまった。

特に何も言われなかったからよかったが、もし手をはなした際「え・・・、何で?」みたいなことを言われた場合、果たして私は手をつなぎ続けることができるだろうか。

それはおそらく無理であろうと思う。

新宿二丁目内でさえ相当な「違和感」があったから・・・。

ただ、私の場合、恐らく「違和感」の根源は「手をつなぐこと」より、「周囲に(変な目で)見られること」にあり、手をつなぐこと自体はそこまで「生理的に無理」と評価しなくてもよいかなという印象がある。

そのあたりを踏まえると、新宿二丁目というフィールド内でのみ耐えうるレベルではないかと思う。

それ以外の街で人の目に触れることにはおそらく耐えられまい。


(実験結果)「レベル7 手をつなぐ」→「違和感」はかなり大きい(「生理的に無理・・・」という感覚かどうかは微妙)。「ミスターパーフェクト」の場合、耐えること自体は可能だが、周囲の目を気にして新宿二丁目以外では恐らく耐えられない。


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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(16)―(実験結果)「レベル6 ボディータッチ」

実験内容が内容なので、閲覧にはご注意ください。

なおここからは、年齢制限的な話も含まれることがあるので、今一度閲覧については検討されることをお勧めします。


また、実験内容については9月20日以降の記事で記述しているので、初めて閲覧される方は必ずそれらの記事をご覧になった上で閲覧するかどうかを判断してください。



このレベルからは完全に「生理的に無理・・・」という感覚を「ミスターパーフェクト」から得られる利益やBL的世界と天秤にかけ、いかに不快感を中和し、耐えられるかというはなしになってくる。

つまり、一般人レベルでは間違いなく不快感をおぼえて抗議するレベルである。

ということを前提として話をすすめよう。

さて、今回からは、そういうシーンを「見た場合」と「実際に体験?した場合」に分けて記述することにする。

まず、そういうシーンをみた場合について取上げる。

まあ、場所が場所だけにそういうシーンを目にすることになる。

同じ職場の人かはわからないが、会社帰りであろうスーツ姿のサラリーマンが店でいちゃいちゃしていた。

振り返ってみると、なんというか・・・、あまり見たくない光景であったかな・・・、というのが正直な感想である。

ただ、それは「男同士」であったことだけが問題であったわけではないように思う。

男女のカップルであってもそういうのはあまり見たいとは思わない。

まあ、美男美女の絵になるような光景であったら不快感も減ったりするかもしれないが・・・。

私の場合、BL的光景であっても、男女の場合と同じように不快感が軽減するとは限らないが、ある程度は軽減するかもしれない。

まあ、不快に感じたところで、「他人がやってることだから・・・」と知らぬふりをきめることもできるし、街中ではその場を立ち去ることも出来る。

では実際にされる場合はどうか。

正直身体に触れられるのは、たとえ「ミスターパーフェクト」でもいい気はしない。

まあ、ぎりぎりセーフかなというシーンを2つほど挙げておこう(「抱きつく」以上のレベルは、「レベル8」以降で取上げる予定であるので省略)。


その1)髪の毛に触れる

私がバーのマスターさんと話していた際、隣でホストさんが私の髪の毛で遊んでいた。

「せっかくセットしてもらったのに・・・」とは思ったが、特に何も言わなかった。

というより、この程度ならさほど「生理的に無理・・・」という違和感はない。

つまり「耐える」という感じではない。

(ただし、繰り返し言っておくが、「ミスターパーフェクト」だからという前提があってのことである)


その2)肩に手をのせる

これは、腐女子さんとの会話していた際の話しである

カウンターの席にいたので、4人が一直線に並ぶことになる。

腐女子さんB/腐女子さんA/私/S君の並びであったのだが、例えばS君が腐女子さんBと話をする場合、間に私と腐女子さんAがいるため、相手の顔をみるために、なんというか、私の横から顔を出すという格好になる。

例えは悪いが、漫画等で何か怖いものを見つけた子供がとっさに親の後ろに隠れて顔だけ出しているようなシーンを想像してもらえばいいかと思う。

そんな時にはS君は私の肩(腕か)に手をのせた状態になる。

これは不快に感じるだろうか。

振り返ってみると、これもそこまで嫌悪感がでてくるというレベルの話ではなかったように思う。

ただ、今回は場所が場所であったため、あまり浮くこともあるまいと放置していたが、さすがに新宿二丁目以外の場所でやられると嫌かなとは感じた。


では、実験結果の報告にうつろう。

正直なところこのレベルについては、「ミスターパーフェクト」のレベルであればそれほど問題にはならなかった。

言うなれば、少々強引なのを相手にしているBLの主人公のようなものだ(言うまでもなく私にはBL漫画の主人公の如きルックスは持ち合わせていないが・・・)。

「ではなぜレベル6なのか?」という問いが現れてくるかもしれない。

それは、今回の実験ではボディータッチといっても、髪に触れるとか肩に触れる程度のものしか実験していないからである。

つまり、いくらボディータッチといっても下半身に触れられるのは耐え難いであろう。

これは自分と相手以外の人間がいるスペースであるかどうかに関係なく耐えられないレベルであると思う。

また、今回は「実験」であることに加え「場所が場所だから・・・」という感覚もある。

この点は非常に重要な要素であり、おそらく新宿二丁目を一歩出れば、それがたとえ「ミスターパーフェクト」であっても嫌悪感が立ち現れてくるのだろう。

そういう意味で、今回のレベルからは、「ミスターパーフェクト」であっても条件つきで耐えることができるレベルとなった。


(実験結果)「レベル6 ボディータッチ」→髪に触れる、肩に触れる程度なら問題なし(そんなに「耐える」という印象はない)、ただし新宿二丁目外ではたとえ「ミスターパーフェクト」であっても拒否するレベル。


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ちょっとひとやすみ

(実験)『「生理的に無理・・・」の形成過程』もレベル5まで結果報告が終わり、次回から後半戦となる。

レベル6からは、今まで以上にディープな話も含まれることが考えられるから、閲覧にはご注意ください。

さて、今日は先週読んでいた近世文書(私の専攻は日本中世史だが)の話を書こうと思う。

さっそくだが、下の画像をご覧頂きたい。

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「かき」と「こけら」という漢字が並んでいるが、両者は別の字である。

※「こけら」という漢字が上手く表示されないようなので、以下本文中ではすべて平仮名で表記する。

上の「かき」は果物の「柿」という字であり、いまさら説明するまでもあるまい。

下の「こけら」は、「こけら葺き」などの熟語で用いられることがある字である。

両者はどこが違うかおわかりだろうか。

前者の「かき」は、木へんに市場の「市」という字を書き、総画数は9画である。

一方後者の「こけら」は、木へんは同じだが、右側は「市」という字ではない。

横棒、縦棒(「市」の1画めにあたる点はない)の順に書き総画数は8画となる。

先週私はこの「こけら葺き」というくずし字が読めず、先生に質問した際、教えていただいた。

先生によると、先週の卒業論文報告で報告者が、史料中の「こけらぶき」を「かきぶき」と読んでいたそうだが、恥ずかしながらその時私は全く間違いに気づいていなかった。

これからは気をつけたいと思う。


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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(15)―(実験結果)「レベル5 デュエット(後編)」―

※実験内容が内容なだけに閲覧にはご注意ください。実験内容については、9月20日以降の記事をご覧ください。


では具体的なエピソードについて記述することにしよう。

今回も前回と前々回に「間接キス」の記事で登場した腐女子さんが絡んでいる。

腐女子さんたちがやって来た際、前回の記事で書いたカラオケは一段落し、まったり飲んでいた時間帯であった。

しかし、例の「ゲーム」以降彼女らの妄想に付き合っていたのだが、その際(どういう流れだったのかは忘れた)「2人で何か歌ってくださいよ。」と言われた。

私としては、今日既に歌っていた歌手の曲がよかったが、結局ヒロシ&キーボーの「3年目の浮気」を2人で歌うはめになった。

彼女らの選曲がいまいち理解できない(「そんな古い曲よく知っているね」とつっこみたくなった)。

私はルックスに問題があるが、S君はイケメンであるからそのあたりは彼女らの脳内で都合よくBL的世界として変換されているのだろうか・・・。

よく男同士でそんな曲を歌うね?と言う人がいるかもしれないが、これは妥協の結果である。

「男と女のラブゲーム」ならぬ「男と男のラブゲーム」よりはましかなという・・・。

私が男性パート、S君が女性パートを歌った。

S君は、こういうのに慣れていることもあってノリノリである。

まあ、かくいう私も結構酒がまわっていたため、はしゃいでいたとは思う(そもそもしらふでは絶対にやらないだろう)。

そうそう、この歌の歌詞の最後は

Y「3年目の浮気ぐらい大目にみてよ」

S「両手をついて謝ったって許してあげない」

という歌詞であるが、S君がその後に余計な?アドリブをつけた。

「でも、許してあげるー。」

と可愛らしい?声で言った。

すると腐女子2人組のテンションはマックスとなり、「きゃー」という黄色い声が聞こえてきた。

昔のデュエット曲は思わぬ力を秘めていることを実感した。

その後彼女達は終電の時間が近いらしく、「今日はいいものを見せていただいてありがとうございました」と言って出て行った。

彼女達が出て行った後、2人でため息をついた。

そして「腐女子パワーはすごい」という内容の話をした。

彼は仕事柄そうした腐女子に会うことがあるが、ここまでの人は経験がないという。

当然私にとってははじめての経験であった。

なんだかどっと疲れが出た。

その後3時頃まで飲んだ後、「そろそろ帰ろうか」という話になり、お会計。

会計金額を聞いて驚いた。金額が2人で5000円ちょっとであったのだ。

いくらなんでも安すぎる。

ていうか2人で1本5000円を超える酒を飲んでいるから、それだけでオーバーしてしまうではないか。

チャージ(場所代のようなもの)やビール代を含めればなおさらである。

「それは、いくらなんでも安すぎるんじゃないですか?」

と私が尋ねると、

「いえ、この値段です。残りは先程のお客さんから戴いていますので」

という答えか返ってきた。

合計金額から推測すると、彼女等がおいていった金額は10000円であろうと思う。

なんとまあ。漫画みたいな話があるものだと感心した。

しかも、この飲み代はホストさんがおごってくれた(本来はあり得ない展開である)。

私の支出は、バーで飲んでいる最中に店内にピザを売りにやってきたピザ屋さんから買った(買って皆さんにご馳走した)ピザ代(2枚で3000円)だけであった。



では、実験結果の報告にうつろう。

といっても今回は「生理的に無理・・・」という感覚はほとんど立ち現れてこなかった。

「間接キス」よりもレベルが低かったように思う。


(実験結果)「レベル5 デュエット」→デュエット自体は問題なし。「生理的に無理・・・」というよりは気恥ずかしい感覚。



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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(14)―(実験結果)「レベル5 デュエット(前編)」―

※実験内容が内容なだけに閲覧にはご注意ください。実験内容については、9月20日以降の記事をご覧ください。

前回の実験でそろそろ「生理的に無理・・・」という感覚が立ち現れてきたことを書いたが、一方で脳内変換(言い換えれば脳内で都合よく解釈すること)により耐え得るレベルであることにも触れた。

つまり、生理的な違和感を覚える段階は明らかになってきたが、「もしミスターパーフェクトの男性から好意をよせられた場合、自分は彼と付き合うことで得られる莫大なメリットと引き換えに、男性であることに目をつむるか?」という問いにはまだ答えることができていない。

したがって実験は、「(莫大なメリットがあっても)目をつむることができない」レベルまで続く。



では実験結果の報告に戻ろう。

私はカラオケが好きでよく歌いに行くが、あまり誰かと一緒に歌うということがない。

それは、私自身の選曲がマイナーなこともあるが、一緒に歌ってペースを乱されたくないという思いがあるからだと思う。

しかし今回は「実験」であり、ある程度は覚悟を決めなければならない。

といっても、今回は誰かと歌う分には問題はなく、むしろ楽しかった。

ワンフレーズごとに交代しながら歌ったのがよかった。

重唱の場合はストレスが溜まることもあるが、これなら楽しく歌える。

また、ホストクラブっぽいノリもよかった。

生で聞いたのははじめてである。

歌った曲はKAT―TUNやkinki kids、浜崎あゆみ、宇多田ヒカルなど。

あとエヴァ等のアニソン。

一人カラオケでは歌うけれど、誰かと行った時には歌わない(あるいは歌えない)歌が多かった。

「みんなが知っている曲」をみんな(私・ホストさん・マスターさん・店子さん・他のお客さん)で歌った。

普段のカラオケとは違った楽しさ(まあ、これが本来の楽しみ方なんだろうが)であり、非常に満足であった。

マスターさんとKAT―TUNの「White Xmas」と赤西仁「eternal」を歌ったのが一番印象に残っている。

マスターさんは非常に歌うのが上手く、私が半分歌うのが申し訳ないくらいだった。

ここまでくると、「生理的に無理・・・」という感覚は立ち現れてこないように思える。

しかし、前回の記事を思い出していただきたい。

前回の「間接キス」については、「回し飲み」という認識でいる間は問題はなかったが、少女漫画的世界を演じるなどそれと意識してしまうと違和感がたち現れた。

今回の段階についても同じことが言えるのであるが、一度にアップすると長くなるので具体的なエピソードは次回に回そう。


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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(13)―(実験結果)「レベル4 間接キス(後編)」―

※実験内容が内容なだけに、閲覧にはご注意下さい。(実験内容の詳細については9月20日以降の記事をご覧ください)


では、前回の記事で予告した通り、少女漫画的(BL的と言った方が適切か?)でよくありそうな間接キスシーンを実例を記述しよう。

※以下の記事の「」前のアルファベットは、以下の人物をさす。
 
 Y 私
 S S君(ホストさん)
 A 腐女子さんA
 B 腐女子さんB
 
※括弧内は、口には出さなかったが、私が心のなかで思っていたことをさす。

では、再現してみよう。


「ゲーム」をもちかけられ、それはなかなか興味深いということでやってみることに・・・。



<綿密な?打ち合わせ中・・・>

<打ち合わせのあと、しばらくして・・・>


S「ユウキさんのそのドリンクなに?」

Y「鏡月のレモンティー割りだけど・・・」

S「それおいしそうだね。僕も飲みたい」

Y「わかった。それを飲んだら注文してあげるよ。」

S「いい、ユウキさんのやつ・・・、ちょうだい?」

Y「・・・。いや・・・、飲みさしだからだめだよ。注文してあげるから。」

S「一口いただき。」

Y「ちょっ・・・、だめだって・・・。」

S「間接キスしちゃった・・・。」

Y「人がいるんだから・・・、あまり大きな声で言わないでよ。」

S「見てなければいいの?」

なんてやりとりを「演じて」いると<台本上はもう少し考えていたのだが・・・。>

A「あのー、すいません・・・。」

Y「はい・・・、なにか?(マジかよ・・・・・・・。)」

A「もしかして、お2人は付き合っているですか?」

Y「は?」

S「そう見える?」

Y「(おいおい、そんな事を言うと無用な誤解をうけるではないか・・・。)」

予感的中、時既に遅かりし

A「うん。見える。」

B「絶対そうだよね」

A「ヤバい、萌えるんだけど。」

B「うんうん」

Y「(私は肯定していないのだが・・・・・・・。)」

この後腐女子の妄想に付き合わされることを当時の私は知るよしもなかった。




それにしても活字にしてみると、結構恥ずかしいことをやっているなと今更だが感じた。


さて、実験結果の報告に移ろう。

このレベルについては、「生理的に無理・・・」という感覚はたち現れてくるであろうか。

振り返ってみると、このあたりから若干の違和感がでてきた。

といっても、普段友人と酒を飲み比べる(あるいは回し飲みする)といったことは特に問題はない(といっても前回の記事で述べたように、できればやりたくない)。

しかし今回の場合は、明らかに少女漫画的世界(BL的世界といったほうがいいか?)の恋人役を演じてみたわけであり、そう意識してしまうと「違和感」がたち現れてくる。

ただ、このレベルは脳内変換によってはなんとかなるレベルである。

「普通に友人同士でも回し飲みしたりするし・・・」と割り切れば、打算的な思惑があれば耐えうるレベルではある。


(実験結果)「レベル4 間接キス」→(意識してしまうと)生理的な違和感あり。ただし、脳内変換で耐えうるレベル。


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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(12)―(実験結果)「レベル4 間接キス(前編)」―

※実験内容が内容だけに、閲覧にはご注意ください。(実験内容については9月20日の以降の記事を参照してください)

間接キスと言われると、皆さんはどういうことを想像するだろうか。

私は、「食べさし」を食べる、「飲みさし」を飲むというイメージが強くあまり好きではないのだが、少女漫画などではとても魅力的に描かれていたりする。

自らがすることには抵抗があるが、漫画の世界で読むのはわりと好きである。

今回の実験では、その少女漫画的シーンを再現することになった。

別に最初から実験計画に入っていたわけではないが(想定もしなかった)、話の流れでそういう展開になった。

具体的な話をする前に、今回の実験結果報告に少々関連するので、少しばかり「ナンパ」について記述しておこう。

ナンパという語を辞書でひいてみると、「街頭などで声をかけて、男性が女性を誘うこと」と定義されている。

逆に女性が男性に声をかける場合は「逆ナン」と言ったりする。

どうやったら成功しやすいかなどといったことは、本が出ていたりするわけだからそちらを参照していただくとして、今回触れておきたいのは、「ナンパ(あるいは逆ナン)された人にとって、それは本当に偶然の出来事であったのか?」という点である。

「ナンパ待ち」という言葉もあるが、おそらく彼女らは単に派手な格好をしているだけではないのではあるまいか。

もちろん「それだけで声をかけられて・・・」という人もいるのだろうが、おそらくそこまでのルックスではない人でも、声をかけやすい雰囲気をつくることでかなり可能性が高まるのではなかろうか。

と今回の実験を通じて感じている。

当然のことだが、こうしたやりとりは豊富な経験がものをいうわけで、今回紹介する事例も

(1)S君<ホストさん、コメントをいただく「Sくん」(「S様」、「S大統領」も同じ)とは別人>のルックスが相当のレベルであること。
(2)S君は、仕事柄相手が話しやすくなる雰囲気づくりに長けていること
(3)女性の会話が聞こえてきており、その会話から我々に声をかけるかどうか迷っていたことが明らかであったこと

等の要素があったからこその事例であり、いうまでもなく私単独では不可能だ。

以上のことを確認した上で、今回経験した事例を紹介することにしよう。



我々がバーで飲んでいた際、腐女子とおぼしき2人組の女性が店にいたのだが、どうもこちらの方をちらちらと見ている。

決して私が自意識過剰なのではない。

どうも、私とS君は友人同士で純粋に好奇心から新宿二丁目で飲んでいるのか、それともそういう関係なのかが話題になっているようなのだ。

まあ、面識もないので放置していたのだが、S君もそれを察知したらしく、私に一つのゲームを持ちかけてきた。

要するに、彼女らは「あの2人はそういう関係かもしれないけれど、決定的な証拠がない」と思っているわけだから、実際に漫画の如き世界を演じてみせた場合、彼女達は我々に声をかけてくるかどうかというゲームである。

個人的にはなかなかおもしろい話であったが、そう上手くいくとは思えなかった。

したがって、「それはなかなか興味深いけれど、いくらS君でもそれは難しいのではないかな?」と彼の勝算を確認せずにはいられなかった。

彼は「大丈夫だと思いますよ」と自信ありげである。

その自信はどこからくるのか疑問であったが、「伊達にNO1はってませんから」という彼の言葉はなぜか説得力があった。

綿密な?打ち合わせのあとゲームスタート。

次回はその時のやりとりを再現してみようと思う。


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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(11)―(実験結果)「レベル3 下ネタを話す」―

※実験内容が内容だけに、閲覧にはご注意ください。(実験内容については9月20日以降の記事を参照してください)


私と面識がある人ならわかるだろうが、私はそれが異性のものか同性のものかに関係なく下ネタは大嫌いである。

しかしながら、今回は「実験」であるから、ある程度のことは覚悟しておかなければならない。

そういう意味では、「自分」というのは他人に迷惑をかけないという意味では最高の実験台である。


皆さんはこういう場所だと「下ネタなど頻繁に飛び交っているものだ」と考えるであろうか。

個人的には「新宿二丁目だから、下ネタが頻繁に飛び交う」という表現はあまり正しくないと思う(くどいが店による)。

私がこういう店は初めてであることに配慮してくれたのか(初めてだとは伝えていないが)、あまりそういう話をふられることはなかったし、店内の他のお客さん会話を聞いていても、それほど露骨なものはなかった。

むしろ、付き合っている彼氏さんの愚痴等が多かったように思う。

聞いていると、「最近かまってくれない」とか、「マンネリ化してる」など男女の恋愛でも普通に話題になりそうなはなしであった。

しかしながら、やはりそういう話題がないとは言えない。

私に直接ふられることはなかったのだが、周囲の人が話しているのが耳に入ってくることはある。

不快であることは間違いないのだが、普段友人達と飲みに行った際の下ネタと比べてどうかと言われれば、不快度が格段に増すというものではなかった。

下ネタは下ネタといったところである。

(実験結果)「レベル3 下ネタを話す」→(不快には感じるが)問題なし



(番外編) BL的世界の有効性

これだけだと短すぎるので、今回の実験で判明したBL的世界の有効性について記述しておく。

結論から言ってしまうと「BL的世界は、相手によっては現実世界においても有効である」ということである。

これは、次の2つの場合において有効であるようだ。

まず第一に自らのセクシャリティーを自覚した原因がBL漫画(あるいは小説)であった場合である。

そんなことがあり得ますか?と思うかもしれない。

私も「それはないだろう」と思っていた。

しかし、マスターさんいわく「お姉ちゃんの部屋にあったBL漫画をみてはじめて自らのセクシャリティーを自覚する」というケースはときどききかれるケースである(そんなに珍しいことではない)とのことである。

そのような人間が相手であれば、BL的世界が通用するかもしれない。

もう一つは、現在でも普通にそうした漫画を愛読している場合である。

この場合は、少女漫画に憧れる一部の女性と同じように、BL漫画が参考になる可能性がある。

ちなみにマスターさんも愛読者であった。

つまり、BL漫画は女性視点で描かれたものであるけれども、それに影響されている男性は一定程度存在しており、彼等に対しては「BL的要素」というものが有効である可能性があるのである。

まあ、それがわかったところで私にはメリットはないわけではあるが・・・。


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(実験)「生理的に無理・・・」の形成過程(10)―(実験結果)「レベル2 オネエ言葉」―

※実験内容が内容だけに、閲覧にはご注意ください。

実験結果の報告の前に、どうでもいい診断結果報告を少々。

ツイッター診断メーカーで「今年のクリスマスまでに恋人が出来る可能性を診断」というものがある。

洒落でやってみようと自分の名前(漢字)でいれてみた。

本来「恋人ができる可能性は○○パーセント」という具合に表示されるのだが、診断結果は「残念」と表示された。

もしかしてフルネームで入力しないと表示がされないのではないかと(そんなはずはないのだが)今度はフルネームを入力してみると、診断結果は「無理」と表示された。

なるほど、私の恋愛への道のりは遠そうだ。

それにしても、せめて数字で表示して欲しかったなとは思う(ためしに他の名前を入力するとふつうに「クリスマスまでに恋人が出来る可能性は80%」という具合に表示されたから、システムの故障でもなさそうだ)。

この診断をやった敬愛する先輩は、「あてにならない」とツイッターでつぶやいておられたが、こうしてみると「結構当たっていたりして・・・」と思ったりする。

まあいい。

実験結果の報告に戻ろう。

意外かもしれないが、私は女装の類とナヨナヨしたしぐさが好きではない(テレビのオカマ芸人の類もあまり好きではない)。

今回行った店も、「そうした人たちばかりであったらどうしよう」と思っていたのだが、幸いにも?マスターさんも店子さんも外見はそういう感じではなかった。

もちろん「外見は」と書いたことからわかるように、話してみると女性らしさ?が見てとれる。

マスターさんはたまに「きゃっ」とか「やーね」と言った言葉が出る程度だが、店子さんはバリバリの?オネエ系であった(ただし、ルックスについては2人ともかなりのレベルである)。

「はじめまして」ということで、名刺をもらった。

こういう場では、「お名前は?」とか、「なんて呼んだらいいですか?」と必ず聞かれる。

まあ、名前ぐらいは教えても問題はないと思うが、もし行く予定の人がいればなにか名前を考えていく(本名を教えたくないならば)ことをすすめる。

私の場合は、ホストさんが「ユウキさん」とよんでいたので、「アタシもそれでいい?(あれは「わたし」ではなく「アタシ」だったと思う。自分のことをアタシという人に会ったのは初めてかもしれない)」という感じで特に考える必要はなかった。

あと聞かれることとしては、「好きな芸能人は?」という質問が代表的であろうか。

これについても予め考えておくとよいかもしれない。

まあ、男性歌手を言っておくのが無難だろう。

私はジャニーズの某グループを挙げておいた(面識がある人は容易にわかるだろうが)。

すると、結構食いつきがよかった。

グループの中で誰が好きか?という話題になり。

その後「○○脱退後の某グループは・・・。」という話題でかなり盛り上がった。

余談であるが、「大学で日本史を研究している」という話題はあまり盛り上がらなかった。

日本史というと「何時代を研究しているの?」と聞かれる。

正確には中世前期(特に院政期)だが、日本史を専攻していない人には不親切な答えかと思い、「鎌倉時代」と答えた。

返ってきた答えは「鎌倉時代・・・、ええと足利尊氏?」というものであった。

これ以上話が盛り上がりそうになかったので、さっさと話題をかえた。

単にその店子さんが歴史に興味がなかっただけかもしれないが、あまり食いつきがいい話題ではなかった。

話を戻そう、オネエ系の店子さんと話していると、「生理的に無理・・・」という感覚が立ち現れてくるであろうか?

私の場合は、この段階はまだ問題はなかった。

まず、マスターさんのレベル(言葉の端々に現れる程度)であれば、特に不快に感じることもないし、店子さんのレベルであっても、生理的にどうこうというよりもそれはそれで悪くないかなという感覚であり、むしろ「新鮮」な感じがした。

例えるなら、私が3年半ほど前に、兵庫県から岡山県にやって来た際に初めて岡山弁を聞いたような感覚であった。


(実験結果) レベル2 「オネエ言葉」→問題なし


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(実験)「生理的無理・・・」の形成過程(9)―(実験結果)「レベル1 2人で飲みに行く」―

※くどいが、実験内容が内容だけに閲覧にはご注意ください。


では、実験結果報告をはじめよう。

といっても結論から言ってしまえば、飲みに行く程度のレベルは特に問題はない。

まあ当然のことであり、普通に友人と飲みに行くのと同じ感覚である。



これだけで終わるのもあれだから、今回は新宿二丁目のバーに行くまでのやり取りを載せておこう。

今回実験を行うにあたり、自分の顔を鏡でみたとき、「このルックスではまずいよな・・・」と言うことで、今回は髪型はプロのスタイリストさんにセットしてもらい、肌年齢をごまかそうとフェイスケアをやったりと(そういうサービスをやっている美容院がある)無駄な抵抗をしたが、作業自体は結構早く終わってしまった。

本当は新しい服でも買おうかと思っていたが、旅行記でも触れたように博物館を午後から見学した関係で、服を買いに行く時間がなかった。

時間調整のため、スターバックスで時間を稼ぐ。

最寄のバス停で店に電話する。

電話すると、最寄のバス停から店まで新人?のホストさんが案内してくれる。

サービスというよりも、受付で他人と顔を合わせないように配慮されたシステムである。

歌舞伎町のホストクラブにはあまりないシステムである(ただし、このホストクラブは新宿二丁目にあるわけではない)。

21時からの予定であったが、少し早く店についてしまったので、マスターと雑談。

暇だったのでお茶を飲みながら他のホストさんのアルバムを閲覧した。

プロフィールにセクシャリティーが記載されているあたりが二丁目(正確には二丁目ではないが)らしい。

正確に数えたわけではないが、ゲイ:バイ:ノンケ=2:5:3くらいであったと思う。

個人的には意外な数値あった。

そうこうするうちに時間となり、ホストさんとご対面。

写真どおりの人が出てくることは全く期待していなかったが(写真なんて様々な形で修整されているのが普通であろう)、意外にも写真と実物はほとんど変わらなかった。

ジャニーズの○○に似ている人である。

先月のNO1であるだけでなく本物のモデルをやっているだけあってやはりオーラがある。

年齢は20歳(どこまで本当かは知らないが)とのこと。

意外と若くて驚いた。

服装はおしゃれな私服という表現が近いかと思う。

よく歌舞伎町のホストが着ているようなスーツを着ているわけではない。

店内の接客だけとは限らないからだろうが、身構えなくてもいいという意味ではこっちの方がいい。

(話せる範囲で)簡単な自己紹介をしながら、ホテルにチェックイン(以前の記事でも書いたが、12時間と長時間で予約したため、宿泊場所を確保しておかなければならない)。

その後他愛もない雑談をしながら、「新宿二丁目でいいバーはないか?」と切り出す。

彼は「それなら、僕のおすすめのところでいいですか?」

とのことであったので私も了承した。

新宿駅から新宿二丁目までは10分もあれば行くことができる。

思ったより、「繁華街」という感じではない。

節電の影響かと聞いてみると、「それも少しあるけど、普段からこんな感じ」とのこと。

歩いている人を見ても、「ああそっち系だな」と見るからにわかるような人とはすれ違わない。

というよりも、仕事帰りのサラリーマンで賑わっている感じである。

新宿二丁目といっても、普通に全国展開するカラオケ店や定食屋等が立ち並んでおり、その辺りは岡山駅周辺の飲み屋街とあまり変わらない。

まあ、それっぽい場所もあるそうだが・・・。

そうこうする内に目的地のバーに到着。

雑居ビルの○階にある店で、見た目はどこにでもあるバー(スナックと言った方が近いか)と変わらない。

黒い扉の先にはどんな世界が広がっているのであろうか。

不安(期待はあまりない)になりながらも後戻りはできない。

ホストさんの後に続いて店に入る。

内装は・・・、私が普段飲みに行くバーとあまり変わらない。

カウンター中心で、お酒の瓶がたくさんあって、カラオケもあって・・・といった具合に特徴的なところはない(私が今回入ったバーがそうであっただけであり、話を聞くとやはり独特のバーは多数存在するとのこと)。

マスター(ママといった方がいいか?)はとても楽しい人であった。

多分私と年齢は変わらないだろう。

店子さんもおもしろい人であった。

詳しい内容はまた次回以降記述していく。


(実験結果) 
レベル1 「2人で飲みに行く」→問題なし(「生理的に無理・・・」という感覚はたち現れない)

こんな感じでレベル10まで記述する予定。



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東のどん兵衛と西のどん兵衛について

旅行記も終わり、実験結果の報告といきたいところだが、ワンクッションおかせていただきたい。

今日は昼ごはんにどん兵衛を2杯食べた。

2011100723390000.jpg

左が東日本で売られているどん兵衛、右が西日本で売られているどん兵衛である。

よく、東日本のどん兵衛は味が濃く、西日本のどん兵衛は味が薄いと言われるが、実際のところはどうなのだろう。

さっそくつくってみた。

2011100723400000.jpg

↑東日本版

↓西日本版

2011100723410000.jpg

確かに東日本版のほうが味が濃い。

上の写真では少しわかりにくいかもしれない。

麺やあげをどけてみよう(食べてみよう)。

2011100723430000.jpg

左が東日本版、右が西日本版である。

だいぶスープの色がちがうことがおわかりだろうか。

それに、東日本版は液体スープで、西日本版は粉末スープという違いもあった。

ただ、食べてみるとどちらもいける感じである。

西日本に住んでいる人間が東日本版を食べても、「味が濃すぎて食べれない」ということはなかった。

まあ、二杯食べるとさすがに多いかなとは感じたが・・・。


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※次回以降実験『「生理的に無理・・・」の形成過程』の実験結果報告を随時行っていく。以前の記事(9月30日の記事)で10段階のレベル設定を行ったが、それに即して記述する予定である。それこそ「生理的に無理・・・」と感じる人は、閲覧しないようにご注意ください。

旅行記(群馬・東京方面)(6)

5日目

昨日(正確には今日だが)深夜3時過ぎまで飲んでいた関係で(その後もいろいろあったが、それは実験結果報告の際に記述する)、全く寝ていない。

せっかくのホテルの朝食も味わって食べることができたとはいいがたい。

旅行のしめくくりとして(また実験の舞台として)スイートルームの次にいい部屋に泊まったわけだが、結局のところその半分も活用できなかったように思う。

本来なら実験が終わり、東京見物を行う予定であったが、予定外の展開になりホストさんとスカイツリーを見学してきた。

2011100601130000.jpg


なかなか楽しかった。追加料金の類は発生していないので、まあ問題はなかろう。

この点についても、詳細については実験結果の報告の際に記述する予定であるので今回は省略する。

ホストさんと別れ、午後からは、東京駅のロビーで若干の仮眠。

深夜まで飲んでいたので、仮眠をとらずにはいられなかった。

2時間ほど寝ていたであろうか。

その後小腹がすいたので駅内にある喫茶店でコーヒーとパフェを注文する。

本を読みながら1時間ほどねばる。

その後大学教育関係の友人と晩御飯を食べた。

その後、喫茶店に入りいろいろ話した。

そうこうするうちに夜行バスの出発時間。

睡眠不足のためバス内ではすぐに眠ってしまった。

夜行バスで眠れたのは初めての経験であった。

6日目

無事岡山に到着。

旅行の全日程が終了した。

会計報告(5日目)
電車代  (新宿―上野、上野―浅草他)680円
昼食代  (朝マック代+昼食)   1470円
お土産代              3150円
3時のおやつとコーヒー代      1300円
夕食代               1400円
喫茶店のオレンジジュース代      600円
夜食代                530円
夜行バス代(東京―岡山)     11500円
                 合計 20630円

残金 25106円(無事予算内におさまった)



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旅行記(群馬・東京方面)(5)

4日目

今日は午前中は群馬県立歴史博物館を見学する予定だったが、どうもやる気がでない。

きょうは大学院の合格発表があり、今更なのだが結果が気になって胃が痛くなりとても博物館を見学する気力はなかった。

しかたなく午前中は温泉に入ってのんびりすることにした。

温泉に入り、新聞や雑誌を読みながら時がたつのを待つ。

13時、無事合格を確認し一安心。

昼食を食べ、今度こそ博物館へ。

時間に余裕がなかったため、展示品をざっと見学したあと、史料集や学術書を何冊か購入。

アマゾン等では売っていない本が手に入った。

しかも定価で手に入った。

博物館には2時間ほどの滞在であったが、有意義であった。

その後すぐに新宿に向かう。

実験の開始時刻は21時であったが、18時前には到着した。

今日の実験の準備を行わなければならない。

プロのヘアスタイリストさんに髪をセットしてもらい、フェイスケアもやってもらった。

まあ、簡易なフェイスケアだから効き目は大して持続しないが、数日間は大丈夫である。

そして実験。

実験結果については日を改めて記述する。

会計報告(4日目)

入湯料               600円
昼食代              1000円
電車代(前橋―新宿)     4190円
入場料                200円
書籍代(含図録)       11000円
髪セット・フェイスケアなど   5250円
ホスト利用代(12時間)   29000円
新宿二丁目での飲食費    3000円
宿泊費             27000円
             合計 81240円

             残金 45736円


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旅行記(群馬・東京方面)(4)

3日目

朝5時30分起床。

旅館の朝食を食べた後、バスにとびのり軽井沢駅へ。

そこから長野新幹線にのって高崎へ、そこから新田荘歴史資料館の最寄り駅である世良田駅へ向かう。

10時すぎに世良田駅に到着。

電車を降りるとそこは新田荘であった。

2011100319590000.jpg

というのは冗談だが、当時の山野藪沢を含みこんだ一郡規模の荘園といえば、こんな景観であったのであろうか。

駅近くのレンタサイクル(無料)を利用して、新田荘歴史資料館に向かう。

10分程で到着。

入り口には新田義貞像

2011100322290000.jpg

資料館の建物はこんな感じである。

2011100320010000.jpg

館内は撮影禁止であったため、展示品の画像はないが、普段卒業論文で扱っている文書の実物(といっても本物は重文に指定されているため複製だが)を見学することができたことは、非常によかった。

その後、国指定史跡である新田荘遺跡の1つである長楽寺を見学。

2011100322390000.jpg

そして自転車を降りて新田荘を歩いてみた。

Liaの「夏影」をききながら・・・。

その後国の指定史跡である女堀へ向かうため、世良田駅で切符を買おうとするが、券売機がない。

駅員もいない。

時刻表もない。

どうしたらいいのかわからず、友人に電話してみたが、友人は電話に出ない。

そのあたりをうろうろしていたが、どうしようもないのでレンタサイクルの貸し出し所に戻って聞いてみると、レンタサイクルの店で切符を売っていることが判明した。

切符を買い、東武伊勢崎線で伊勢崎駅へ。

そこからタクシーに乗って女堀遺跡へ向かう。

2011100322300000.jpg

女堀遺跡に関する説明は、いちいち記述するのが面倒なので、現地の案内板を載せておく。

2011100322340000.jpg

案内板にもあるように、女堀は中世の用水遺構であるが、現在はしょうぶ園となっている。

2011100322320000.jpg

のどかな場所であり、野生のオニヤンマを発見。

2011100322370000.jpg

もっと至近距離で撮影したいと近づいていたら、女堀に転落した。

運が悪かったが、いいこともあった。

帰りは運よく1日3本の路線バス(しかも無料)に乗ることができたのだ。

バス内には何人か乗客がいたが、運転手さんとも顔見知りのようで、わきあいあいとしていた。

いつもそうなのだろう。

バス内に「誠に申し訳ありませんが、乗務員はお客様からお茶・お菓子等の提供をおうけすることができません」というはり紙があることからも容易に想像できる。

はり紙があっても、何人かが運転手さんにお菓子渡していた。

直接あげると問題だから、「おっと手がすべった」とお菓子やペットボトルの飲物をおいていくのである。

なんとほほえましい光景ではないか。

そんな光景を目にし、心が洗われるような気持ちになりながら伊勢崎市をあとにして、宿泊予定のホテルがある前橋市へ向かう。

県庁所在地であるが、前橋駅近くにコンビニがなく結構歩く必要があった。

居酒屋はあるが、飲食店がなく、ホテルに出前をとるにしても時間が遅かったので、仕方なく晩御飯はコンビニ弁当ですませるはめに。

高崎で宿泊すべきであった。

ただし、温泉(ホテル近くにある)だけは満足できるものであった。

いよいよ明日は実験を行う。

現地でかなり飲むだろうから(実際相当飲んだ)、今日は酒は控えることにして、早めに寝ることにしよう。


会計報告(3日目)

バス代 (草津温泉―軽井沢駅)  2200円
電車代 (軽井沢―世良田)    3150円
昼食代               840円
電車代 (世良田―伊勢崎)     240円
入場料               200円
拝観料               300円     
お土産代(博物館の図録等を含む) 2630円
タクシー代(伊勢崎駅―女堀)   1700円
電車代 (伊勢崎―前橋)      230円
ホテル代             6000円
夕食代               924円
入湯料               600円
              合計19014円

            残金 126976円

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旅行記(群馬・東京方面)(3)

2日目(つづき)

白根山を出発し、浅間山へ向かう。

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画像の黄色の部分はスキーのコースである。

相変わらず濃い霧である。

約1時間ほどバスに乗り、「浅間牧場」バス停に到着。

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ここから一時間ほど歩かなければならない。

ひたすらまっすぐな道が続く。

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画像のように自然に囲まれた場所であるが、さすがに別荘しかない道なりに飽きてきた。

それに夜行バスで眠れず、しかも午前中には白根山に登ったこともあり結構体力を消耗していたため、この道のりは余計に辛く感じられた。

しかも、帰りはまたこの道を歩いて戻るのかと思うと気が重くなる。

そうこうするうちに浅間火山博物館に到着。

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中はこんな感じである。

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展示内容は結構満足できた。

浅間山噴火の歴史についても古文書の展示を含めて詳しく紹介されていた。

まあ、史料が豊富に残る天明の噴火の展示が中心であったが、天仁元年の噴火についても紹介されていた。

特にそれぞれの噴火について詳細な図が作成されており、非常に参考になった。

他にも浅間山に生息する動植物に関する展示も興味深かった。

一通り展示を見学したあと、お土産コーナーへ。

図録を購入したあと、ご当地の酒を探す。

旅行に行った際は、現地の酒を買うことにしているわけだが、今回もご当地ワインを購入。

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他にもユニークなお土産があったので幾つか購入した。

その後、浅間山を散策。

時間の関係で登山することはできなかったが、天明期の噴火の跡などを観察してきた

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その後バスに乗って草津温泉へ向かう。

余談だが、浅間火山博物館から直通のバスが出ていた。

私が歩いたあの1時間とはなんだったのか・・・。

また1時間後ほどバスにゆられて草津温泉に到着。

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少し温泉街を見学したあと宿泊予定の旅館へ。

温泉に入り、初めての岩盤浴を体験した。

その後の食事も満足。

草津の地酒を飲み、明日も早いから早めに寝ようと思う。


会計報告(2日目)

朝食代               1300円
電車代(東京―軽井沢)       5750円
バス代(軽井沢駅―白根火山)    3300円
昼食代                800円
バス代(白根火山―浅間牧場)    2470円
バス代(浅間火山博物館―草津温泉) 1370円
宿泊費 (2食付、入湯料等を含む)12700円
その他  (飲物代)         300円
    (お土産代)        9240円
※博物館の図録等を含む
    (入場料)          200円
夜の酒とつまみ代          1260円
合計 38690円

残金   145990円


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旅行記(群馬・東京方面)(2)

2日目

7時 東京に到着、東京駅にて朝食を食べ食後のコーヒーを飲む。

その後8時台の新幹線に乗り、軽井沢へ向かう。

新幹線内の電光掲示板では、節電のお願いが繰り返し流れていた(通常ならニュースや天気が流れているはず)。

一時間ちょっとで軽井沢に到着。

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新幹線を降りてみるとかなり寒い。

10℃台前半であり、暑がりの私でも長袖が必須であった。

駅近くには別荘の案内所が多数あり、避暑地ならではの光景であった。

そうそう、「群馬県に行ったはずの人間がなぜ軽井沢に?」と思われるかもしれない。

それは、卒業論文のテーマに浅間山が深く関わっているからである。

浅間山は、群馬県と長野県にまたがっているが、浅間山噴火を扱った浅間火山博物館が長野県側にあるため今回は長野県の軽井沢周辺を訪ねることにしたわけである。

白根山についても、中世にも噴火を起こし、上野国にも被害を与えているため、併せて行ってみた。

軽井沢―白根山間はバスを使う。

バスに乗って十分ほどすると別荘地に入った。

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こういう別荘が立ち並ぶ。

並んでいる別荘をみると、なかなか楽しい気分になる。

敷地内を日本庭園にしている別荘もあれば、紫色を基調としたカラフルな別荘など、住む人の個性があらわれており、おもしろい。

そうそう、こんな標識をみつけた。

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要するに、山田さんの別荘であれば山田山荘と表記して案内板が立っている。

そうこうするうちに白根山に入る。

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白根山は2000メートルを越える標高があるが、バスで頂上近くまで行くことができる。

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ガイドさんの話を聞きながら山を登っていくわけだが、次第に霧に覆われてきた。

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白根火山というバス停で下車し、そこからは歩いて頂上へ向かう。

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所要時間は1時間程度だそうだが、バスの時間を考えるとなんとしてもその半分の時間で登りたいところ。

普段から足が鍛えられていたおかげが、20分ほどで登ることができた。

頂上からは、火口がはっきりと見える。

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エメラルドグリーンの火口である。

正確には火口湖であるが・・・。

10分ほど休憩し、すぐに下山する。

なんとかバスに間に合った。

次の目的地は浅間山である。                      (つづく)



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旅行記(群馬・東京方面)(1)

例の実験について報告する前に、今回の旅行記を書いておく。

今回の旅行の目的は、卒業論文で取上げる新田荘関連の博物館や遺跡を見学することである(くどいが「実験」がメインではない)。

そうそう、今回は旅行費用については(実験費用を含めて)200000円を超えないことを絶対条件とした。

そのため今回は費用計算のためにレシート等はすべてとっておいた。

そこで、毎日の記事の最後には会計報告を載せてみた。

小遣い帳をつけたりする作業は大嫌いで一度もつけたことはなかったが、今回記録してみた。

今日は1日目のことを記述する。

といっても大した出来事はないが・・・。

1日目 

三宮駅から夜行バスで東京へ向かう。

夜行バスは以前東京―青森間で一度乗ったことがあるが、あの時は全く眠れなかった。

そのため本当は乗りたくなかったのだが、今回の旅行の予算を考えると、こういうところで地道な節約をしなければなるまい。

乗ったバスは2列シートであり、10000円ほどかかった。しかし寝台特急よりは7000円ほど安くついた。

三宮駅には出発の二時間程前に着いた。

東京で大学教育関連の友人等と会う予定があったので、関西土産を幾つか購入する。

その後バスがきた。

2階建てバスに乗るのは初めての経験であり少しばかりテンションがあがる。

席はカーテンで完全に仕切られており、テレビ等もみることができる。シートもなかなか快適だ。

しかし、全くといっていいほど眠れない。

座席が悪いというより、完全に横になれない点と「夜行バスに慣れていない」という点が大きかったように思う(帰りのバスでは眠ることができた)。

そうこうしていくうちに日付が変わり、東京へと到着した。

※会計報告(1日目)

  夜行バス切符代   10700円
  お土産代       4200円
お茶・菓子パン代    420円
   合計       15320円

         残り 184680円



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